コピペ65
freeze
昴「ミナギリに話しかけたら(今 風邪 声 出ない)みたいなジェスチャーされたんだが、そのジェスチャーがめちゃくちゃ上手くて、
「ジェスチャーめちゃくちゃ上手くねぇか?」って言ったら
(ギルド長 ウザい 早く 去れ)みたいなジェスチャーされたんだがそれもめちゃくちゃ上手かった」
水霧「ギルド長が調理当番の日の朝食手抜き。
サラダが消え、卵が消え、ついにロールパン1つとコーヒーのみになった日、白浜が叫んだ。
「パンのみだと死んじゃうわよ!」……白浜、気持ちはわかる。
でもそれはおかず催促する言葉ではないし白浜が言ったら一番駄目なやつ」
リプレ「いまからそっちいく」
コア=トル「迎えに行くよ?今どのへんに居るの」
リプレ「げんかん」
昴「お前、なんで別れてもすぐ彼女できるんだ?」
弥彦「まず彼女と別れてLINEのトプ画を変えるだろう」
昴「まてまてまて」
弥彦「するといろんな女の子達からどうしたの?ってLINEが来る。そして新しい彼女が出来る訳だ」
昴「聞く奴間違えた」
楓「この前陸がラーメン運んできたとき思いっきりスープに指浸かってたから「指入ってんだけど……」と不満そうに言ったら
陸が「えっ!あっ、大丈夫!!熱くないよ!」って言われたんだけどなんで私が陸の火傷を心配してると思ったんだよ。
あとぬるいのかよスープ」
コア=トル「これはウケるぞと思って灯油販売のトラックから流れる音楽を完コピしたら、
お嬢様育ちのキッパーはそもそも灯油ストーブなんて使わないって言うし、
スリートちゃん達にも「うちの近所のとは違う……」と言われ、今年もひとりで灯油販売のテーマを口ずさんでいる」
史徒「「粉雪」という四股名の横綱が誕生したら、
あの声で「こなああああああああゆきいいいいいいいい」が国技館に広がるのだろう、
と想像して一人で笑ってたら雷火に恐ろしい物を見る目をされていた」
ペッポー「一見三聞に迷惑掛ける為に至達とヒーローごっこしてる時、
人間に「出たな!怪獣ヒンニューン!」って言ったら遊びなのにマジ切れされて死ぬかと思ったぜ」
弥彦「学生時代、成績発表が妙に遅れているので教務課に何が起きているのか聞きに行ったら、
教授が本の締切を超越してしまい、編集から逃げるために一切の連絡を絶って国外逃亡しているのが原因だって聞いて
「さすが俺達の教授!スケールが違うな!」って廊下出て早々歓声を上げた」
雷火「ちっちゃい子と目が合って、少し笑いかけたら「赤ずきんちゃん?」って小声で聞いてきた。
多分耳隠して赤いパーカー被ってたからだと思う。
「内緒だよ」って言ったらパァァッて笑顔になった後すぐ必死に
「あの!おばあちゃんの家に行ったらおおかみさんだから!あの!」って。ごめんねそれも私」
昴「週2くらいでFacebookにスタバの写真あげてるマッダーを見習ってブログにコーラの写真あげ続けてたら
「お前は何がしたいんだ?」「毎回コーラでうざい」って苦情がめちゃくちゃ来たんだが、
スタバのコーヒーとコーラの間にはカースト制度でも存在するのか?」
輪音「砂糖と塩のボトルが同じで分かりにくかったから、片方に「S」と書いたシールを貼っておいたのよ。
後日ボウゲツさんが頭を抱えていたわ」
昴「自称お調子者の二荒へ。俺の財布から金を抜き取ったのはおっちょこちょいでは済まないからな」
トゥヴァン「宝藤、「あたまごなし」を英語で何と言うか答えよ」
秋義「お、「Oh No Eggs」……?」
トゥヴァン「そうじゃねえよ」
スリート「夜中にオバケのことを考えて恐くなったときは野生のヒグマのことを考えるんです。
だって右から野生のヒグマ、左から貞子がせまってきてたとしたら、絶対貞子を踏みつけて逃げちゃうと思うから」
楓「レトルトカレーを湯煎で温めようと思ったが、寝ぼけていたのか封を開けて鍋の中に放り込んでしまった。
慌てて取り出そうと手を突っ込むと、熱さのあまり袋を壁に投げつけてしまい、
火傷した手を流水で冷やしながら壁にカレーで描かれた抽象画を見つめながら樹っつぁんへの言い訳を考えている」
永住人「樹っつぁんにくどくどと注意されてる時は
(あー、これ漫画とかアニメだったら、くどくど……くどくど……って字が樹っつぁんの頭の上あたりを流れてるのかなぁ)
って思いながらやりすごしてる」
マッダー「ギルド長に「ネクタイどうしたんだよ」って言われたので「してるけど何だい?」ってネクタイを摘んだら
ネクタイの下にもうひとつネクタイが……。鏡はきちんと見ないと駄目だね」
トゥヴァン「コア=トルが店先に置く黒板を持ってきて
「一度やってみたかったんだよね!私の仕事だから取らないでよ?」とか言いつつ案の定すぐ飽きて1ヵ月ほど放置されてたんだが、
リプレが「この広告は30日以上更新のないブログに表示されます」とか書き加えだした時は腹筋がヤバかった」
ラバック「今朝も電車は満員だったよう。ながしが僕の足をハイヒールで踏んだんだよう。
僕は「踏まれたよう。今踏まれたんだけどよう」みたいな目をしたんだよう。
するとながしは「えぇ、踏みました。今私はアナタの足を踏みました」みたいな目をしたよう。
需要と供給が成り立った瞬間だったよう」