コピペ67
freeze
弥彦「「高い場所から飛び降りた人は地獄でずっと落ち続けて、首を吊った人は地獄でずっと苦しい思いをする事になるんだ。
だから、絶対に自殺なんてしてはいけないよ」と、幼い頃に父さんに教えられ、絶対に自殺なんてするものか!
と固く誓った俺は学生時代に腹上死という死に方を知ってしまい」
雷火「何故かうちに、壊れて音が鳴り続けるロボットの玩具があった。
で、うるさいので電池をはずしたんだけど、数日後電池が入ってないのに音がなりだした。
私がびびってる中、うるさいと言ってバラしてスピーカーの配線をきった史徒はさすがだと思った」
秋義「トゥヴァン先生に「1足す1は?」と急に聞かれ、何だろうと思いながら素直に「2」と答えたら
「その程度の知能はあるんだな」とそのまま立ち去られた」
キッパー「この屏風の虎が夜な夜な抜けだしては悪さをするのだが」
マッダー「捨てたらどうだい?」
弥彦「文さんからのメールにある絵文字がことごとく文字化けで「Z」になってしまい
『おはよう~Z!』とか『よろしくね~Z!』と水木一郎風になってて熱い」
昴「最近ギルド内で悪口を言われている気がして大石に相談したら
「幻聴だろう。もしそれで納得出来ないと言うならICレコーダー等で録音して聞かせてくれ」
と言われて意地になってICレコーダー買って仕掛けたら幻聴ではなく実際にガンガン悪口言われてて大石と一緒に爆笑した事がある」
トゥヴァン「宝藤が最近わさびを持ち歩いて、授業中こっそり舐めていたことが発覚した。
曰く「寿司を食べてる感じがして、授業中自分だけが寿司を食べているという優越感に浸れるから」
なんだそうだが全く訳が分からなくて頭をかかえることになった」
永住人「楓が「やばい!マウス動かしても全然画面が反応しねぇ!!」って必死に叫びながら、温泉まんじゅう動かしていた」
文「私って嫌って言えない性格なのよ~」
弥彦「なら胸を揉ませてください」
文「それは嫌よ~」
昴「アールグレイにミルクの話は完全にそいつの飲みたいようにすればいいと思ってるし寧ろ俺もミルク好きなんだが、
昔ミルクティーのミルクを後入れした際、キッパーに「(マッダーの開け放った窓から)飛ぶか?」と真顔で尋ねられて以来、
紅茶の事は基本的に恐ろしい飲み物だと思ってるし誰か助けて」
グノーム「ほーとーに「シャーペンを貸してくれ」と言われたのを「シャー芯を貸してくれ」と聞き間違えて芯だけ渡した。
すると、すごく困った顔をしながらも頑張って折れないように課題を書いてるほーとーをしばらく眺めて聞き間違いに気付いた」
弥彦「水霧さんに輪音さんが「妹さんに対する情熱を何で料理には使わないのかしら?」と質問している場に居合わせた事がある。
その時の水霧さんの答えは「我が妹は、素晴らしいもの」「そして料理は、まずいもの」というものだった。
……いやあの、諦めたらそこで試合終了……」
陸「リプレとコア=トルが木陰で仰向けに寝そべりながら「おぉ!すごい!!」と盛り上がっていたので
「どうしたの?」と聞いたら「そらがおちてきそうだ」と。
やってみると確かに空が落ちてきそうに見え、二人の独特の発想は本当に面白くて楽しい」
永住人「空?ドア?」
楓「ドア落とした」
樹「」
楓「stay wity meを日本語にするなら?」
グノーム「一緒に居て……とかですかね」
リプレ「わたしについてこい」
樹「確りとして下さい」
永住人「ここで野宿、かな」
弥彦「硝子の少年時代の破片が胸へと突き刺さる」
マッダー「キッパーのPCのパスワードのヒントを見たら『私の一番好きな者』って出たので、
もう、セキュリティ意識低いんだから!と『madder』って入れたら弾かれた時の僕の心情を答えよ【10点】」
トゥヴァン「宝藤にラーメン屋に行かんかと送ると返事が『ラメーンオケー』
私→茶を吹いて死亡
エスプリースト→「気付け」という言葉と共に(ry
グノーム→「ほーとーの時代キタ」という言葉と(ry
アイシーン→「これだから天然は」と(ry
暫くの間『ラメーン』と『オケー』が流行った」
昴「食堂でミナギリに「何食べてんの」と聞かれたので「親子丼だ」と答えたら
「親子丼って生物の食べ方的にとても良い、最後まで一緒で……」と言われてかなり動揺した」
ペッポー「食堂で隣の超能力者が親子丼を注文。
「親子揃って俺に食われるなんて、お前らもついてねぇな……ふっ」みたいなこと言いだしたんだけどな、
いっしょにいた人魚の「親子丼っていっても、面識のない卵よ」がじわじわきて天丼食えねぇ!」
弥彦「小児科の待合室で妖怪に突然「シャバドゥビタッチヘンシーンー!!!」て言われて、あっ仮面ライダー好きなのかってほっこりしつつ、
変身ベルトかっこいいよな!って返したら「ださいよー!」って返答が来てシャバドゥビした」
史徒「長年愛読していた作家が活動を再開する様で、嬉しさの余り変な声を出してしまった」
トゥヴァン「ほう、詳しく教えてくれないか?」
史徒「『ヒュッ!』と息を吸い込む感じの声だが。直後に『ホッ』と声が出て『ヒュッホッ!』という感じだ」
トゥヴァン「そっちじゃない」