コピペ68
freeze
スリート「シャンプーしてる時に視線を感じるアレ何なのかな……怖い……」
リプレ「りんす。りんすがじゅんばんまってる」
昴「トイレのドアを開けたらペッポーがいた。
ギャー!と言われ、悪い!と隣のドアを開けたら半裂がいた。
アーッ!と叫ばれ、個室に逃げ込み用を足しながら
「まさか全部のトイレが鍵のかかり具合が甘いのか?」と自分の入っているドアを押したら案の定開き、
待っていた大石にヒャー?!!と叫ばれた」
コア=トル「萌える話とかない?」
樹「先日、風の強かった日に桜の小枝が折れて落ちていたので、拾って水に挿しておいたら花が咲きました。今は葉っぱが出てきていますよ」
コア=トル「ちがう、そうじゃない」
陸「リプレがタンポポで「たーんーぽーぽー」と言って遊んでたと思ったら次の瞬間
「ぎっきーーッ!!」と言ってタンポポ引きちぎっててただひたすらに怖い」
輪音「だいぶ昔、財布盗難事件が多発して何故か私が疑われた事があったわ。
ギルド長に「そんな頭悪い事しないわよ。私なら盗まれた事自体を気付かれない様全員の財布から500円位ずつ盗むわ」と言ったら
「ああ確かにお前ならやりそうだな」と理解を示してくれて事無きを得たのだけれど、何か違うわ」
弥彦「あの花火赤色で綺麗だな」
トゥヴァン「ああ」
弥彦「だが……」
輪音(あら……?くるのかしら……?)
弥彦「あれ、カリウムだよな」
_人人_ >理系 <  ̄Y^Y^ ̄
トゥヴァン「いや、ナトリウムじゃないか?」
_人人人人_ > 両方理系 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
永住人「樹っつぁんが
「確かに言いましたよ?置くだけだと!だがしかし……真逆の未開封!読んで下さい!読んで下さいよ外箱の説明文を!
楓さんが思ってる程この世界は!楓さんに都合良くなど出来てはいないんですよ!」
ってブルーレット持ちながら楓に説教してて私の笑いが止まらない」
輪音「二荒さん、映画館の中が暗いからって変な気起こしたらダメよ?」
至「……当たり前だよー」(残念そうにカイワレ大根とモヤシの栽培セットを片付ける)
昴「ミナギリが作ったトマトサンド」
_ 〇 ←トマト丸ごと  ̄
マッダー「むしゃくしゃしたから一見三聞のトイレのウォシュレットを最強にしたら
『ンハァァァアアアん!!!』というお医者先生の色気の無い喘ぎ声が聞こえてコーヒー吹き出した」
楓「MT免許取りに教習所きてた陸が教官に「まずは半クラして」って言われて意味がわからなかったから
とりあえずクラクションを「フォッ……」って優しく鳴らしたって話ホント好き」
輪音「電車でギルド長と半裂さんが
「あー!正直、こんな遅くなっても嫌な顔せずに、家であったかくて美味いご飯作って待っててくれる奴が欲しい!」
「私の家に居マスけど……良けレバ見マスか?」
「マジかお前!?」ってスマホ覗き込んだギルド長の「炊飯器じゃねーか……」の呟き」
弥彦「俺は緑茶が本当に大好きだ。どれ位かというと、
例えば砂漠で巨乳の美女が無限に水が湧き出るオアシスと一口程度の緑茶の入った湯呑み、どちらか一方を選択しなさいと言うとする。
そうなった場合、俺はさんざん迷うだろうが、間違いなく美女の胸を揉む。揉みしだく。それ位緑茶が好きだ」
19時の秋義「食事したら課題やろっと」
20時の秋義「テレビみたらやろっと」
21時の秋義「お風呂入ったらやろっと」
22時の秋義「ゲームしてからやろっと」
23時の秋義「ゲーム飽きたし漫画読も」
24時の秋義「もうこんな時間だし明日早起きしてやろっと」
8時の秋義「死にたい」
エスプリースト「カレンダーを見ると分かりやすいんだが、毎月22日は上に15日(イチゴ)が乗ってるという理由でショートケーキの日らしい。
それで、今日ぐらいは……って食べる人は隠されたメッセージに気付いていないことが多い。
そう、一週間後には29日(肉)がついてるということにね……」
弥彦「輪音さんから「Can you ski?」と聞かれたのが「巨乳好き?」に聞こえ、
元気よく「Yes!」と答えた為に出来もしないスキー旅行のメンバーになっていた」
史徒「電話で取り寄せた品物の宛名(僕宛)が「飛水ドリフトボーン」になっていたのだが……。
どう聞き間違えたらそうなるのか聞きたい物だ、可笑しいと思ったらもう一度聞き直すべきではないのかね?
大体「ドリフトボーン」とは何なのか知りたい物だ……そしてよく届いた……」
永住人「TVでイルカショーがやっており「イルカだって真面目に働いてるのに」と樹っつぁんが言うと
「魚と一緒にすんな!」と楓が怒り言い争いに。
「永住人さんからも何か言ってください!」と言われたのでとりあえず「イルカは魚じゃなくて哺乳類」と訂正しておいた」
秋義「おっ、この自販機ジュース1本100円だ!すげーリバーシブル!」
グノーム「自販機は裏返らないよ?それを言うならリーズナブル!」
昴「電車内での会話。二荒が外を見ながら話しかけてきた。
至「ぞうだー!ぞうだー!」
水霧「……あれはキリンじゃないの」
輪音「クレーンよ」
近くにいた乗客が俺も含め全員軽く吹き出した」