コピペ69

Last-modified: Sat, 16 Mar 2019 14:56:20 JST (1887d)
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ペッポー「漫画やアニメでは大袈裟に表現してるんだと思ったんだよ!!

いわゆる「お約束」って奴、実際大した事無いくせに!と思って試しにやってみて後悔するとは思わなかったぜ……

コショー瓶の直嗅ぎ」


昴「さっきナンパされてるトゥヴァンを見かけたんだが、

「一人ですか?」って聞かれて、首を振りニヤリと笑うと誰もいないところを指差して「皆と遊びにきたんだよ」って答え、

大石がひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと感心した」


文「昔寸ちゃんと喫茶店に行ったら~、知らない男性がニヤニヤしながらこちらを見てきて~、何かしら~?

と思っていたらこちらに寄って来て「二万でどう?」と言われたわ~。

寸ちゃんが怒って「やめろ」と言ったら男性が「ああ、彼女も一緒でもいいから」って~。固まる寸ちゃんと爆笑する私~」


エスプリースト「図書館で資料を探していると、携帯をいじっていた宝藤が突然

「マジヤバい!グノーム見てみ?見てみコレ!コレ超ヤバい!ありえんしマジ!」

と見事な五七五七七で隣のグノームに話しかけていたよ。きっと前世は名のある歌人だったに違いないね。マジヤバイ」


雷火「薬使っても蚊に刺されるので蚊を近寄らせない方法を調べてみたら

「常時小刻みにプルプル振動する」というのが出てきた。多分誰も近寄ってこない」


水霧「ギルドのカレンダーの「勤労感謝の日」の「感謝」が修正液で消されてる」


陸「電車で永住人が大声で

「え!?まじっ!?まじで言ってんの!?まじで!?冗談抜きで!?まじのやつ!?え!?まじでっ!?」 って電話してて、

迷惑だから黙ってよ……とイライラしてたら

永住人が「まじで私の家燃えてんの!?」って言ってもうなんか色々耐えられない」


マッダー「ふと思い立ってギルド長の股間を蹴ってみてから、口をきいてくれないんだ。僕、何かしちゃったかなぁ?」

ペッポー「うわぁ……うわぁ」


アイシーン「ケチャップが沢山有るのだけれど何作ろうかしら?」

リプレ「オムライス」

スリート「ハヤシライス!」

トゥヴァン「煮込み料理とか」

ペッポー「ハンバーグにケチャップとソース混ぜたのをかけるのも美味いよな!」

コア=トル「ケチャップを撒いて、上に倒れて様子を見るのいいよ」


ラバック「ながしが「これは私が考えた話なんですけど」で怪談を話し始めるのを可及的速やかにやめさせてぇよう」


昴「半裂に「何で酔うと同じ話を繰り返すようになるんだろうな」と尋ねると

「ソコがサビの部分だからデスよ」と答えが返ってきて、カラオケに行きたくなった」


弥彦「「私何歳に見える?」って聞いてくる女性には自分の歳を答えればいいよ。

大抵は理由を聞いてくるから「同い年だったら嬉しいと思ってな」と答えればそれでいいんだ」

輪音(これがモテるかどうかの差ね……)

昴「おい今何で俺を見た」


楓「この青いジュース(メロンソーダの事)飲みてぇな」

グノーム(なんでお年寄りって緑色を青って呼ぶんだろう……)

グノーム「これは(青色を指差して)何色って言うんですか?」

楓「え?ターコイズブルーでしょ」

グノーム「!?」


陸「リプレは人参のグラッセを見慣れないのか、何回出しても

「なんだこれ、つくったのか?」と言って箸をつけては、「あっうまい」と言うので面白い」


輪音「「BLTのTは何?」というクイズを観ていた二荒さんが大きな声で「焼きそばー!」と答えたわ。ルールを理解して頂戴」


昴「ミナギリの料理の腕が壊滅的だからそれとなく注意をしたいんだがどう言えば良いんだよ……」

弥彦「会話の中にさり気なく混ぜればいいんじゃないか?

『お、花が新しくなってるな。お前の料理くそまずい。なんて名前?』みたいな感じで」

昴「お前よく医者続けられてんな」


楓「昨晩の飲み会で後半の記憶がないので粗相をしてないかと樹っつぁんに聞いたら、

「2次会のカラオケで『無職にゃ学校もぉ~!仕事もなんッに~もないッ!』とゲゲゲの鬼太郎の替え歌を楽しそうに歌っていましたよ。

ややウケでした」

とのこと。死にたい」


モント「リプレさんが「おべんとおべんとうれしいなー」の歌の続きがどうしても思い出せないらしく、

「……たすけたかめにつれられてー」と続けて歌っているので、誰か助けてあげて下さい」


アイシーン「昨日の朝、パンの欠片を私の枕元に置いたスリートに

「分けてくれたのはありがとう。でもパンは口に入れる物よ?だから布団に置いたら汚いわ」

って注意したら今日の朝はダイレクトに口に入れてくれたわ。まだ寝ていたのに」


楓「「また他の女と寝て!最低!」「浮気は8人までの約束は守っている!」という会話をスタバで隣に座った弥彦と女がしてて、

何言ってんだこの男と思ってたら「……大好き!><*」と女が喜び始めて

「いいのかよ!?」というアイコンタクトを向かいに座ってた見知らぬおばさんと送りあった昼下がり」