コピペ71

Last-modified: Sat, 16 Mar 2019 16:10:01 JST (1886d)
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コア=トル「スリートちゃんが「青巻きガニ、赤巻きガニ、毛ガニ……」って繰り返し言ってる。

いろいろ間違ってるけど、かわいいのでどんどん続けてほしい」


永住人「鬱っぽくなった樹っつぁんが「私なんて消えてしまえばいいんです……」と呟いたから、励まそうと

「待って!特殊相対性理論によれば樹っつぁんが消えると千メガトンの爆弾と同じエネルギーが発生し原爆の六万倍の威力になる!

樹っつぁんが消えると地球がやばい!!」って言ったら張っ倒された」


陸「一回り遅れて流行に乗るリプレが最近「ワンチャン」って言葉をよく使うようになったんだけど、

彼女のアクセントは完全に犬の呼称のそれで訂正すべきかしないべきか迷い続けてて一カ月」


昴「レーザープリンタが調子悪くて飛水に電話したら「音を聞かせて貰えないか」と言われ、

受話器越しに電源投入時のアイドリング音を聞いて「黄色のトナーがおかしいと思うので交換すれば直るだろう」

替えたら本当に直った。凄いな河童の技術力」


輪音「ミナギリさんが人ひとりやっと通れる程度の幅しかない段ボールの隙間に結構な量の書類を抱えたまま入っていき、

案の定ひっかかり「し、白浜……たす、助けて」と言っている姿を後ろから眺めながら今年もいい一年だったわねと思ったわ」


永住人「楓にお洒落振りたくて、酒屋で「楓をイメージしたオリジナルカクテルを作ってくれない?」

と言ったら出てきたのはまさかのカレーパン」


寸「……一人でボウリングに行った。「お一人様でよろしいですか?」って聞かれた。

一人で来た事が急に嫌になり「よろしいわけない……」って答えてしまった……」


ペッポー「交通量の少ない交差点で赤信号を渡ろうとしたら、

ガキを連れた魔女に「悪影響を与えるから子供達が見ている前で信号無視しないで頂戴」と言われたので、

アウトローぶってガキに「ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないぜ?」と言って去ろうとしたら

神の運転する車に轢かれた」


秋義「「ヨーロッパ連合をアルファベット2文字で何と言うか」って問題を余裕余裕と思って書いたらヨUって書いてた」


至「今日ギルドの健康診断で採血かー……何歳になっても注射は慣れないんだよねー……」

弥彦「そうだな。俺も怖い所はあるな」

至「やっぱりお医者先生でも怖いのー?」

弥彦「研修医時代、一回間違えて途中で抜いたら血がピューッと出てきてな」

至「えー!?」

弥彦「はい、刺すぞ」


陸「コア=トルが

「部屋から出てきたこの古い鍋、どう考えても使わないけど叩くとめっちゃいい音する……捨てるのやめよ……」

と言いだした時、彼女に部屋の片づけは無理だと確信した」


樹「楓さんが事故を起こしました。事故の詳細を話しつつ、彼女はこう言ったんです。

「私がぶつかったんじゃない、あっちがぶつかってきたんだ!」楓さん、相手は街路樹ですよ」


史徒「席を外した隙に雷火が僕の水に塩を混ぜ込んだようだ。猛烈に辛しょっぱい。

だが、僕は何くわぬ顔をして飲んでいた。雷火は「?」といった表情。

「それ普通の味?」「普通だが飲むかね?」と渡すと首を傾げながら一口。

「辛ぁぁぁい!!」と涙目に。雷火、君は修行が足りない」


水霧「ギルド長が何血迷ったのか会議室に人感式照明導入したせいで、

会議が行き詰まって思考タイム突入すると照明が消える。

その度沈鬱な顔をした私達が突然ゆらゆらと踊り出す怪現象が続発」


文「あなた~、おかえりなさい~♡ご飯~?お風呂~?それとも~……た・わ・し~?」

弥彦「モチロンたわ……たわし!?」

文「はいたわし~、じゃあお代は後日改めてでいいわよ~」

弥彦「たわし……」


楓「リプレがちょっとした芝居に出る事になって、私にもチケットを渡してくれたのはいいんだけど

「ぜったいにみにきてくれ、そしておもいしるがいい!!」

と私を指さして高らかに宣言してきた……な、何されんだよ……」


輪音「ギルドの新人向けパンフの草案、私が受けたインタビューの

「顧客満足度が高い接客の秘訣は?」

「お客様を人間だと思わず言葉がよく分かっていない他の惑星から来た幼児だと思って接する事よ」が

「お客様は私達ほど詳しくないので、噛み砕いてしっかりとご案内する事です」になってるわ」


弥彦「チャックからYシャツが少しはみ出て、ち○こみたいになっていると文さんの弟君に指摘された。

「い、いつもこうだから大丈夫だ!」と強がったが、

冷静に考えると何1つ大丈夫な要素は無く、事態はより深刻化な方向にシフトした気がした。26歳、夏」


トゥヴァン「スリートが最近なんでも「何でですか」って聞いてくるので、

「逆上がりをやってみよう」

「何でですか」「上手に出来るから」

「何でですか」「練習したから」

「何でですか」「知るか」

「何でですか」「私が馬鹿だから」

「何でですか」「私が自己研鑽を怠る魔法使いだから」みたいになる」


ペッポー「「青空見て笑った」って言った人間に感心してたらそれを覆すかの様に

「それ位しか最近笑える事ない」と言いやがった。まさかの地獄……!」