コピペ72

Last-modified: Sat, 16 Mar 2019 16:15:16 JST (1886d)
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弥彦「最近楓に教えてもらった

『怒られてる時に怒りや悲しみを忘れるには『一方その頃サバンナでは』って頭の中でライオンとシマウマのレース思い浮かべると楽しいぞ』

っていうのが何にもしてない時に発動していつも喉が痛い振りをして咳き込む」


昴「自分で開けたドアに顔(左半分)を派手にぶつけた。

痛えー!!ボーッとしてたからだな、くそ!と思いながら何故かドアを閉め、また開けてまた同じ処をぶつけた。

後ろで見ていた白浜に「呪いか何かかしらぁ?」と言われた。こんな恥ずかしいマジナイとか聞いた事ねえよ……」


リプレ「うらがえったこえで

「あ……コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは……!

えっコオロギさん飛ぶんですか!とと飛ぶなんて冗談ですよね!?うわあああああ!やだ!来ないでくださああああい!」

とスリートがごきぶりとたたかうこえがきこえてきたからいまからたいじしてくる」


弥彦「文さんから「この先5週間ずっとカッパ巻きでもいいかしら~?」とメールが届いた。

何の事を言っているのか?と首を傾げていたら、

その後すぐ「弟の寸ちゃんと間違えて送っちゃったわ~、ごめんなさいね~」とメールが来た。

弟君が心配なので、近いうちに往診も兼ねて遊びに行こうと思う」


キッパー「最近見かける(´・ω・`)←これの口の部分は、どう打てば出るんだ?」

昴「おめが 変換で出てくるぞ」

キッパー「(´・Ω・`)こうか」

コア=トル「大文字じゃないよ」

キッパー「これか。(´・ψ・`)感謝する」

マッダー「それも違うからね?」


秋義「駅のホームで「あっちゃんいなくなったら、俺もう生きてけねぇよ!」とか泣き叫んでる奴がいるんだけど、

俺はどうしたらいいんだろう。隣でそっと武勇伝武勇伝ってやればいいのか?」


陸「楓の「スープは飲むな。生きてる内に食えるラーメンの数が減るぞ」が意識高すぎる」


アイシーン「あの子が体調が悪いと聞いて、「余計な御世話かも知れないけれど具合はどう?」とメールしたら

「熱七万円熱七ドナドナどななふん」

と返ってきたわ。今直ぐお見舞いに行かないと」


昴「豆腐は白いよな」

水霧「白くない豆腐もある」

ラム「うちノ豆腐は白クハないのデスが……」

至「厳密にいうと薄いベージュじゃないのー?」

ペッポー「豆腐は黒くあるべきだよな!」

楓「豆腐信者乙wwwww」

輪音「豆腐とはあなた自身よ」


史徒「眼精疲労の説明ページを見てみたら黄色の背景に緑の小さな字の長文で完全に目を狙いにきていた」


寸「うどん屋のかけうどん……何がかかっているんだろう」

文「生活じゃないかしら~?」


永住人「お水が無くて困ってウォータ!なんちゃってwwwww」

樹「説明して下さい」

永住人「お水が無くて困ってもーた!(関西弁) お水が無くて困ってウォータ!なんちゃってwwwww」

樹「説明して下さい」

楓「もう水に流してやれって……」


水霧「抱き枕に適温の湯たんぽ入れて「我が妹は温かい……」って寝ると、翌朝冷たくなってて絶望した」


エスプリースト「グノームが「靴のせいにしないの!」と言い、宝藤が「だってよ……」と反論。

正しい靴選びによって運動におけるパフォーマンスはそれなりに向上するので一概に叱りつけるのは良くないな、

と思いながらよくよく聞いていたら数学のテストの点数が悪かったらしい。靴の所為にするな」


モント「昼間、トゥヴァンさんがコア=トルさんに電話していました。

大声で「お前!!!だから何回も、手洗いうがい怠る奴は風邪をひくと言っただろう!!」優しいのか優しくないのか……」


楓「陸の新居にお呼ばれして「いやー、いいとこ見つけたじゃん」とか言いながら駐車したところ、

カーナビが「盗難多発地域です」などと余計な豆知識を披露する」


ペッポー「最近は通行人に「そのままこちらを向かず僕の話を聞け」って言う悪戯に凝ってる。

「お前つけられてるぞ……心当たりは……?」って言うとビックリした後マジでこっち向かずに「えっ、私……!?」って。

小声になってんじゃねぇよ!」


弥彦「ホワイトデーの日にどうでもいい女からプレゼントを求められた時には、

適当にパイの実に食紅ブチ撒いて「マカロン作ろうと思ったんだけど失敗しちゃってさ」と言って渡してる」


史徒「雷火に「心理テストだよ!好きな数字を言って言って!」と言われたので

「2+3i」「π」「e」って答えていたら口をきいてもらえなくなったのだが」


秋義「シカにシカ煎餅をやってたら、ワラワラ集まってきて大変なことになった。

「このままじゃシカに食べられる!!!」とパニクって、

たまたま持っていた渋柿食べさせたら、もの凄い勢いで頭突きされて死にかけた」