コピペ７４

永住人「キティちゃんって、ペットの猫飼ってるらしいよ」

楓「えっキティちゃんも猫じゃないの？」

永住人「猫だよ。猫が猫飼ってんの」

楓「あーあれか。老老介護みたいな感じか！」

ペッポー「お前に一生解けない呪いをかけたぞ……！！かっぱえびせんが、開封したてなのに湿気てしまう呪いをな……！

品質には問題はないので安心して召し上がるといい！！」

昴「ギルドで人狼やった時は滅茶苦茶面白かったな。

昴「俺が占い師だ。白浜は狼だった」

水霧「いつから思ってんの」

至「どんな風に見えたー？」

輪音「お薬増やした方が良いのかしらぁ」

全員容赦が無ぇ」

雷火「「『滝のおトイレです』だって！スゴイね！」

史徒「其れは恐らく多機能トイレだ」

グノーム「ほーとーが「あ！これリップじゃなかった！」って言いながら口を洗いに行った。

間違えてスティックのり塗ってた。かぴかぴになってた」

弥彦「学校で教わった英語など役に立たないという人が居るな。俺は以前シアトルの空港で税関に止められた。

ストラップの着いたボールペンを首から下げていて「それは何？」と聞かれ、

咄嗟に"This is a pen."と答えたが、まさかこの英文を使う日が来るとは思ってもみなかったな……」

マッダー「カップ焼きそばに人生初挑戦したキッパー。

まず乾燥キャベツを麺の下に敷き、お湯が沸くのを待つ間暇だったのか「ソースも入れておくと効率的だな」と思ったのか

キッパーが手に取った瞬間、ギルド長が横から思い切り小袋を叩き落とし、小袋が凄い勢いで床を「タスーー」って滑って行った」

永住人「楓、知ってる？」

楓「何を？」

永住人「レモンってすっぱいらしいよ！」

楓「マジで？本当永住人の話は面白いなぁ」

樹「誰かこの話の面白さを教えて下さい」

水霧「もし我が妹ができちゃった婚になった時、我が妹の交際相手が挨拶に来たら

「覚悟出来てる？歯食い縛れ」と殴りかかるポーズとって、我が妹の交際相手が目瞑った所で肩にポンと手置いて、

「噛み締めるのは幸せだけにして。我が妹をよろしく頼む」って油断させて殺す」

昴「良い話だったのにな」

マッダー「偶に、『ああ誰でも良いから思いっきり甘えたい』って思う時があるんだ。

そういう時僕は、エアキッパーに心の中で慰めてもらうんだ。すると、さっきまでの寂しさが嘘のようにね、倍増するんだよ！！！」

キッパー「私の知った事では無い」

秋義「一年の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、

下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし、

今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬」

寸「見てるこっちがハラハラする程胸の開いた着こなしをする姉さん。「見えそうなんだけど」と伝えたら

「折角巨乳に生まれたんだしどんどん見せたいわ～、来世は貧乳かもしれないし～。今のうちに出しておこうかなと思って～」

と返された。死んでるのに。いつの間にか居た弥彦さんは拍手していた」

陸「ハァンヒィーターの設定温度32度。現在の室温23度。暖まりにくいなぁ……もう一台出そうかな……？」

リプレ「なんだ、そのいろっぽいひーたーは」

昴「トイレの前を通ったら、『今週のびっくりどっきりメカ発進！』ってトイレから聞こえた……誰だ」

ながし「今、『はむ』って言いながらニンジン食べちゃいました……私可愛い……！」

楓「B1Fにいたんだけど、腹が減りすぎて「ビーフ」にしか読めなかった」

雷火「史徒を見習って短歌ひねってみようかなと考えたら

「マシンガン バババババババ」から始まる一首しか思いつかなくて脳が死んでる事が判明した」

至「ミナギリが急に『どの分野に於いても才能ある者は必ずと言って良い程存在する。草食べる分野に於いては牛』

とか言い出してすっごく怖いよー……」

リプレ「きょうのごはんは！」

コア＝トル「フライパンのバター焼きです！」

スリート「フライパンにバターをつめまーしてー♪」

コア＝トル「フタして終わり〜ジャン♪なかみは？」

リプレ「ばたーしかない！」

「「「ひゃーー！！(爆笑)」」」

トゥヴァン「今何時だと思ってるんだ！寝ろ！」

永住人「題名忘れたけど「飲む打つ買う」みたいなタイトルの映画のDVDをコア＝トルに借りたんだけど途中で寝ちゃった」

陸「もしかして「食べて、祈って、恋をして」？」

楓「ただのギャンブラーじゃねぇかｗｗｗ」