コピペ76

Last-modified: Sat, 16 Mar 2019 17:39:59 JST (1887d)
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陸「楓とTRPGやってたら「女性プレイヤーの癖に女性キャラやらないの?」と煽られたので、

「無職なのにニートのキャラやらないの?」と煽り返したら、3時間くらい気まずい空気が流れて流石に反省したわ」


コア=トル「さっきラーメンを食べてきたんだけど、家に着いて鏡を見ると口もとにゴマが……

この顔で電車に乗ったり、買い物したりしていたのかと思うと

(それもお気に入りの服を着ていたので、私ってイケてるかも?とか思いながら)……死にたい」


ペッポー「僕は自分より弱いやついじめたりした事ないんだぜ!偉いだろーふふーん」

キッパー「居ないからだろうか」

マッダー「しっ!」


秋義「英語で村八分ってなんて言うんだ? まさかビレッジ80%じゃないよな?」

雷火「愛してるの響きだけで強くなれた。熊って素手でも行けるもんだね」


昴「未だに腰を落ち着けねぇ大石が、先日自分のスマホで「彼女」と彼女本人に打たれて

予測変換が「には」となりさらに「ナイショで」となって浮気がばれたのが7年連続9回目ぐらいの浮気バレだったらしい。

「不便な時代になったな」……って便利だろ!お前だけだよ!」


リプレ「けだものまつり、みたいななまえのさけのさけかす。うまい」

楓「獺祭の事だろうか」

永住人「それは獺祭のことだろうか「けだものまつり」ではなく「だっさい」と読むんだよ」


ラム「『死に至る病』で読書感想文書イテきて

『まあ僕は感性がイかれてるからなー!こういう本しか合わないんだよなー!』トおっしゃッタ普段から中二病のペッポーさんより

ニコニコしなガラ『はらぺこあおむし』にツイテ原稿用紙76枚分綴ッテきたマッダーさんの方に遥カに狂気を感じマシた」


グノーム「ここでちょっと豆知識。

北極熊は左利きなのでもし戦うときにはみんな注意してね!」


弥彦「ハロウィンのカボチャに扮して募金を強要する奴がいるのかもしれないな」

文「お金をくれなきゃいたずらするわよ~」

寸「……恐喝じゃん」


トゥヴァン「モンハンで一番面白かったエピソードは、ティガ行ったら突然アイシーンが

「もうやめましょう!この子だって本当は戦いたくない筈よ!」とか言い出して、

最終的に咆哮時に「怯えなくていいわ、大丈夫……怖くないわ」って言いながらティガに近づいてって普通に乙ったやつ」


雷火「家の玄関に「硫化水素発生中」って書いた紙を貼っていったの誰!?今警察来たんだけど!!」


グノーム「ほーとーがたまたま眼鏡をしてて、何やら賢そうに見えたから

「わー、インテリっぽいね」と言ったら「インテリって何だ?家具とかのやつか?」と返されたのでこいつ全然インテリじゃないわ」


樹「楓さんに「中国人って四本足ならなんでも食べちゃうらしいね、ゴキブリとかも」って言われたんですが、それは間違いです。

訂正して下さい。ゴキブリは六本足です」


雷火「幽霊生け捕りにして一儲けしたいなあ……」

文「もう死んでるわよ~?」


ラム「先日、下調べナシで良いお店ヲ見つけるノガ苦手だという話をしタラながしさんが

「簡単ですよ、キラキラしてる方に行けばいいんです」って言ってたんデスが

「昨日買い物帰りにキラキラしてる方へ歩いていったら火事だったんですよ」と報告ヲされ

「そんなパターンも有るんデスか」って顔しテマす」


弥彦「どうぶつの森がやりたかったんだが、俺はプレステしかないので、楓に借りた「SIREN」ってゲームをやる事にした。

のんびりとした村で鮮やかな風景を眺めながらいつもと違う日常を味わえるゲームらしい。

鳥や犬、魚なんかもいるらしくて今から楽しみだな」

コア=トル(お気の毒に……)


アイシーン「ミカン狩りに行ったらリプレが

「もいでやる……もぎまくってやる……」ってぶつぶつ言いながら、ミカンを集めていたわ」


寸「占いで対人関係が◎だったから出かけてみた……誰にも会わずに帰ってくる事が出来た……!」

文「お姉ちゃんは寸ちゃんの将来が心配だわ~」


水霧「寒い毎日が続いてつらい。だからこの時期にとっても美味しいチョコレート菓子について語りたいと思う。

おすすめの具、たれとか有ればぜひ教えて」

モント(3言目ですでに不幸が始まって……!)


マッダー「キッパーが「桃を買ってきてくれ」と書いたメモ紙を写メで送ってきた。文字打つのにも早く慣れてよ」

コア=トル「つぶあん」

永住人「こしあん」

陸「赤毛のアン」

楓「リズム良すぎワロタ」


秋義「バカで何が悪い!」

グノーム「頭が悪い」

秋義「納得した」


ながし「ピザっぽいのならたまに作りますね。

餃子の皮にチーズとピザソース、スライスピーマン載せてオーブンレンジで焼く。意外とあっさりで美味しいですよ」

ラバック「それはピザだよう」


水霧「よろしくお願いします」

弥彦「大丈夫だ、任せてくれ!笹舟に乗った気持ちで!」

水霧「安心していいのか悪いのかわかんない」

昴「ま、まぁ泥舟よりはいいかもな」

輪音「一応ぷかぷか浮くわよ」