コピペ90
freeze
楓「永住人はどんなつまらない話でも必ずリアクションしてくれるので、
どこまでつまらない話にリアクションするか実験してみたくなって、どんどん話つまらなくした結果、
最終的に死んだ魚のような目の永住人に火山岩と堆積岩の違いを熱く語ったことがある」
史徒「「雷が怖い」と言うと「大の男が……」みたいな反応をする者が居るがね、
ノータイム発生・回避不可・大ダメージ+即死判定ありの無差別攻撃が怖くない者が居たならば、
それは単に危機認識能力がないか神々でしかないだろうに」
弥彦「昨日水霧さんが叫んでた「オロナミンでもCあるのに!」がじわじわ来てる」
秋義「ふん……定数係数二階連立型非斉次線型常微分方程式というのか。ぜいたくな名前だなぁ。
今からお前の名前は線だ。いいか、線だ!」
エスプリースト「きちんと覚えなさい」
アイシーン(……聞こえる?……入眠中のリプレ……私よ……
今……貴女の……夢の中に……直接……呼びかけているわ……ボディソープのボトルに……リンスを詰めるなとは言わないの……
ただ一言……先に教えておいて欲しかったわ……今……私の首から下の……毛という毛が……しっとりしているわ……)
陸「お蕎麦屋さんのメニューの中に一品だけ馬鹿高い「へぎそば」っていうのがあって、
どれほど美味しいのかと好奇心のままに注文したら単純に凄い量のザルが出てきてメニュー見直したら
「へぎそば(3~4人前)」ってちゃんと書かれてるし目の前には蕎麦の海原が広がってるし楓かリプレ助けて」
雷火「ねぇ史徒!私でも水の上を歩ける方法思いついたんだ!水はH2Oっていう小さな球がバラバラした集団でしょ?
だからそのH2O集団を隙間無くビッチリと一カ所に圧縮すればその上を歩けるんじゃないかな!」
史徒「その通りだ。それを世の中では氷と呼ぶんだがね」
千方「今日の夕方にミナギリから届いたメールっス。
件名:ナシ 本文:お願い。勝ってちょうだい。パンと牛乳。(ピースマーク) 「了解(パーのマーク)」を返信しておいたっス!」
昴「負けてんじゃねぇかw」
コア=トル「失敗した料理でも「自然の暴力みたいな味だけど体に良さそうね」
「食用ではないけど前衛芸術を思わせる色で観賞用には向いてるわね」と出来る限り褒めて完食する優しいアイシーンに、
『ほうとう風ドロップス』を食べさせたら3日くらい口きいてくれなかったので即販売中止にするべき」
グノーム「ほーとーに「吾輩は猫である」を書いたのは誰でしょうってクイズを出したら「ぼっちゃん」って返された」
樹「楓さんは大型船舶の免許取る試験で、前方が流氷で塞がれている、どう対処するか?
という設問に「気合で溶かす」と書いて受かったそうです」
徳丸「オレ様に宇宙すげぇ!ってなる事教えてみやがれ!」
ペッポー「宇宙さんマジスペェッス!!」
弥彦「個人的には好きだな」
雷火「しょうがを食べ過ぎると忘れっぽくなるって聞いたなあ……今年の夏は美味しくって豆腐に山盛りでモリモリ食べちゃった」
史徒「なるほど、これがみょうがの効果ということか」
永住人「むせんLANにあしがひっかかってころんだ」とリプレが言ってたんだけどいつから肉体を捨てたのだろうか」
輪音「犬好きは相手を服従させて、自分のやり方で支配したいタイプ。
猫好きは、どんな相手でも好きになれば全部受け入れるタイプ。
付き合う前に犬好きか猫好きかを確認した方が賢明よ」
千方「じゃあ熱帯魚好きはどんなタイプっスか?」
輪音「好きな相手を拉致して監禁するタイプじゃないかしら?」
秋義「だー!もう無理だ!こんな事やって、将来何の役に立つんだよ!?」
トゥヴァン「こんな事も出来ない宝藤は将来何の役に立つつもりなんだ?」
楓「永住人のパンツが落ちてたから指でつまんで洗濯機に入れたら見られて、
「なにその持ち方!ひどくない!?」と詰め寄ってきた。
あまりの剣幕にやばいと思って風呂場に入って鍵かけたら「逃げないでよ!!!」
と言いながらカチカチカチカチって高速で風呂場の照明のオンオフ攻撃仕掛けてきた」
昴「二荒が突然「ブライダルクリニックへ行ってくるねー!」と言い出した。
結婚相談所?まさか?と動揺する俺を尻目に、二荒は続ける。
「評判の胃腸科なんだってー」それはブライトクリニックだ」
文「あら~」
寸「……そう?僕はどちらかといえば豆乳の方が好きじゃない……大豆が嫌いなせいかもしれないけど」
ペッポー「こいつ、「あら~」からどんだけ読み取ったんだ……!」
楓「陸が転んでたからふざけて「痛いの痛いの飛んでけー」ってやったら、
痛いのを飛ばした方向にいたリプレがいきなり倒れて意識不明で運ばれてった」