コピペ93
freeze
秋義「俺が小さい頃、金づちで頭を殴ってくるハンマーおじさんってのが出没していた。
朝礼で一人で外出しないようにとか注意されたりしてて、怖かったなぁ」
グノーム「ハンマーおじさんとか親しみ込めて呼んでる場合じゃないよ!!!」
至「ねー、もしピラニアに噛まれたらどうするー?」
千方「うーん……ムヒ塗るっスかねぇ」
水霧「だよね」
昴「ムヒへの信頼感は何なんだよ」
トゥヴァン「グノームにこの前の遠足の時の写真を見せて欲しいと言われたから見せたら
「トゥヴァンさ、この写真だと何だか丸く見えるけど、実際はもっとシュッとしてるから全然気にしなくても大丈夫だって!」
と言われたんだが言われるまで全然気にしてなかった」
ペッポー「「そうなんですよ、私、回転寿司なんて初めてなんです」とか言ってる白兎が、
手慣れた手つきで湯飲みに緑茶パックを2袋入れて濃いめのお茶を作っていたぜ」
永住人「洗い物をしていたら、台所の前を通りかかった樹っつぁんが「疲れたぴょん……」と呟きながらどこかに去って行った。
早まった事をしないといいんだけど……」
水霧「人と話すの苦手だから、話す時相手の目からちょっと視線を下にずらす癖がある。
それが白浜やボウゲツになるとそこにおっぱいがあって完全に(くっ……回り込まれたか!)みたいな感じになる」
トゥヴァン「化粧しているアイシーンの近くでオニにカネボウ」と囁いたリプレの今日の晩飯は抜きらしい」
弥彦「「今晩は月が綺麗ですね」には「次は君がこうなる番だ」。これだ。この返しで5人落としてきた」
ラム「結構ナ土砂降りの中、ペッポーさんト二荒さんの
「この雨、全部僕が受け止める!」
「傘を使うなんて姑息なことなんてしないもんねー!」
って叫び声ガ聞こえたんデスが聞こえなかッタ事にしマシた」
楓「バファリン製造工場が爆発 半径15キロにやさしさ飛び散る」
永住人「周辺住民8000人以上がやさしくなるという被害が出た模様」
昴「粘土を買った足でギルドへ帰る。
玄関先でミナギリが袋の中身を聞いてきたので「粘土だ」と答えると「食べるの」と言われ、
すれ違った二荒にも「もしかして食べるのー?」と言われ、
さっきボウゲツに粘土の話したら「で、食べるっスか?」と言われた。2時間で3人に言われたら食うしかねぇ」
モント「靴ひもが切れたら「キッパーさんに何か……!?」って言う準備はいつでもできているんですけど、靴ひもって結構丈夫なんですね」
徳丸「味玉ラーメンを注文したオレ様の両サイドの客に「はい、ラーメン。味玉サービス!」って、テメェなかなかの度胸だなァ?」
楓「みかんは平仮名より漢字のが絶対美味そう。「蜜柑」って超ジューシーで甘そう。「苺」もやばい。草冠に母。やばい。
小粒でも大粒でもパンパンに実が詰まってて赤くて甘そう。「甘夏」なんて夏の甘さなのよ。どれだけ太陽浴びて甘くなってる」
リプレ「わかる、わかるぞ」
陸「お腹空いてるの?」
千方「苦労人のドキュメンタリー風で、いい話っスね、と感心して見ていたら10分くらいしてから
「そんな○○さんが好んで飲んでいたのが青汁で…」と。CMだったっスよ。
それ以来、テレビで苦労人の話になると、青汁のCMじゃないか、と警戒しながら見てるっス!」
エスプリースト「トゥヴァンがスカートであぐらをかいているものだから「トゥヴァン、はしたないよ」と言おうとして
「トゥヴァン、果てしないよ」と意味不明な事を言ってしまった」
至「ねぇねぇミナギリー、ら抜き言葉で話そうよー!」
水霧「……ふた」
至「そうじゃなくてー」
弥彦「この国で使える身分証がないので作るために住民票取りに行ったら身分証の提示を求められて詰んだ」
アイシーン「宝藤君のレポートが一行目から「上に述べたように」で始まったわ」
千方「この前、私より小さいギルド長に気を遣ってぺったんこの靴で付き添ったっスけど、
「何だその靴?忍者?忍者か?にんにん!」ってギルド長が溝に落ち足の小指骨折して
「ボウゲツと居るとロクな事が無ぇ!」って怒られたっス。
って話したら白浜が笑いながら階段踏み外して落ちたっス。やばいっス」