コピペ95
freeze
弥彦「今うどん屋で並んでるんだが、前に並んでる妖怪に突然「何うどんが好きなのー?」と聞かれた。
一瞬うろたえたが「海老天うどんが好きだ」と答えたところ、「僕は春菊が好きー!」との返答が返ってきた……。嘘だろ……」
秋義「聞くは一時の恥、知らぬは一瞬の恥って言うだろ!」
エスプリースト「知らぬは一瞬の恥……」
アイシーン「一瞬なら知らない方が良さそうよね」
トゥヴァン「聞かない方がまだマシだな」
グノーム「うん、これなら知らない方がいいや」
雷火「「故障だ!」と思ったから、“故障かなと思ったら”は読まなかった」
楓「永住人と車に乗り、ガソリンスタンドに行った時。
永住人は何を思ったのか、店員に向かって張り切って「現金満タンで!!」って言った。ちょっとウケた後、悲しくなった」
陸「新手の強盗?」
スリート「本で見たんだけど、ヤリってけっこう全世界で使用されてる武器なんですね!そんなに使い勝手いい武器なのかな」
コア=トル「投げ槍って競技もあるくらいだし」
リプレ「そんなうしろむきなきょうぎはない」
寸「……幸せって、何?」
文「そうねぇ~、それを疑問に思わないですむ時間の事かしら~?」
水霧「ハンバーグ運んできてテーブルに置く時ハンバーグのズボンに思いっきり汁溢して 「ごめんなさい」の一言だけ。
クリーニング代くらい出して」
昴「デミグラスソース吹いた」
千方「ハンバーグのズボンなんか履いてるミナギリが悪いッスね」
輪音「むしろ行き届いたサービスに感謝するべきよ」
マッダー「キッパーに「おっぱいはその柔らかそうな語感でかなり得してて、
例えばあれがダスシュヴァルツェブリューケニッヒって名前だったら、誰も揉もうと思わないよね?」
という話をキッパーに話したところ、「あぁ、そうだな。頭の検診を受けたらどうだ」というありがたいお言葉を頂いた」
楓「私の「おはし」は、起きたくない、働きたくない、仕事したくない」
スリート「印象派絵画展の広告をみて「マネとモネが頭の中でわかんなくなっちゃう」と言ったら、
頭のいいコア=トルちゃんが
「印象派の父であるモネはマネの憧れでした。
モネに憧れるマネはモネのマネがしたかったけど、モネはマネがモネのマネをする事を許さなかったんだよ」
と丁寧に教えてくれた」
弥彦「破損壊で品物を探していたらいつの間にか閉店時間でトゥヴァンさんと二人きりになっていて、
帰ろうとしたら「ウチ、常連にしかしてないサービスがあるんだが、どうする……?」
って呼び止められたから緊張しながら「お願いします」と言ったら奥からナポリタン出てきた」
秋義「俺の友人に土方勇の子孫がいるんだぜ!」
グノーム「誰その人!?」
昴「ギルド内に虫がいたのでティッシュで摘まんで外に逃がしたんだが、
それを見ていた虫嫌いのミナギリに「なぜ逃がした」「また来るかも知れない」「あれは相容れぬ存在」「殺すべきだった」
みたいな事を言われて、外界と断絶した部族の中で余所者をかばった裏切り者みたいになった」
楓「私が昼飯に親子丼、コア=トルがカツ丼をそれぞれ頼んだんだが、
コア=トルが「うーん、ちょっと量が多いからあげる」って言ってカツをふたつ程私の親子丼の中に入れたので
「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」になった」
弥彦「告白するよりもむしろ別れを切り出す方が苦手という話を文さんの弟君にしたら
「……確かに、わかる。僕もある……。姉さんの……葬儀の時とか」と始まったのでそれは違うと言った」
千方「セミってバカっスよね、人間だってあんなでかい声で1週間叫び続けてれば死ぬっスよ」
輪音「その発想は無かったわよ」
コア=トル「ねぎとろ軍艦は英語で何て言うのかスリートちゃんに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちゃった……」
秋義「また単位落とした……俺はもうダメだ……」
グノーム「いい?ほーとー。人生を一日に例えたら18はまだ6時。大丈夫、お日様がやっと出てくる頃だよ!!」
秋義「なんだ、あと2時間ぐらい寝れるんだな!」
グノーム「勉強して!!!」
楓「ヒトカラで漫画の歌を歌いながら技の名前連呼してポーズ取ってたらドアの前に小生が3人くらい集まってて覗いてた……つら……」
樹「楓さん何柱居るんですか?」
至「朝起きて何気なく膝の内側を押してみたら痛かったんだー。不安になったから病院に行ってー、診てもらうことにしたんだよー」
弥彦「どうしたんだ」
至「ここを押すと痛いんだよねー」
弥彦「じゃあ押すな、はいお大事に」
至「えー!?」