コピペ96

Last-modified: Sat, 16 Mar 2019 21:38:37 JST (1887d)
Top > コピペ96

樹「「カレーは飲み物?いやいやカレーは空気だろー」と仰っていた楓さんが

「エアカレーやりまーす」と言いながら普通にカレーを食べ始めました」


マッダー「二日程賞味期限を過ぎているお菓子があったので「猫にでもあげようかな」と言ったところ、

キッパーに「猫が腹を壊したら保険が効かん、貴様の方が医療費が安くつくのだから貴様が食え」と言われて

凄く納得して食べたんだけど、お腹の調子よりも心の調子がおかしい」


トゥヴァン「合格点が30点で名前書けば10点貰える試験に宝藤が名前3つ書いて挑んできた」


千方「生前から『私が死んだら棺桶に乾燥トウモロコシとバターと塩を入れておいて欲しいっス……』と言っておいて、

いざ死んで棺桶燃やしたらポップコーンができあがるように仕向けておきたいっスね!」


ながし「「空腹状態で」「一人で」「出入り口付近の落ち着かないカウンター席で」食べると、

お洒落なカフェのいちごパフェも牛丼と化すし本当にこんな筈じゃなかったんです。

いちごパフェというかあれはもう生クリームとバニラアイスといちごでできた牛丼だったと思います。こんな筈ではなかったのに」


マッダー「睡眠薬を飲み過ぎると中毒になるって本当かい?」

水霧「デマ。もう5年以上毎日飲んでるけどちっとも中毒なんかなってない」

弥彦「言いにくいんですが、水霧さんは既に中毒です」


秋義「キレる若者とか言うけどさ、昔の方がやばいだろ!とくに信長とか!」

エスプリースト「どれだけ昔なんだい?」


ペッポー「クリスマスやバレンタインがあれほど日にちにこだわる中、

イベント名に時期を含みながら一年中あちこちでやっているオクトーバーフェストは不思議だし、

それならエイプリルフールだって一年中やっていいし、そういえば僕は一年中嘘ついてたぜ」


マッダー「誰かの葬式の本葬で「皆どうしたんだい、お通夜みたいな顔をして」って言うネタをいつかやりたいんだけど、

流石にそれやって許されるのは自分の葬式くらいだと思うのに何度計算してみても自分の葬式まで生きてるのは難しいみたいでとても残念だよ」

キッパー「貴様は何を言っているんだ?」


昴「ボウゲツがマジックをやると言うから、万札を貸したら目の前で破られた。

まあ最後には返ってくるんだろ、と思って見てたら狼狽するばかりでいつまで経っても本物は出てこず、挙句

「元通りになったギルド長のお札は、なんと私の財布の中に有ったっス!!」だと。随分豪気なごまかしだな」


トゥヴァン「スリートは何の才能かはさっぱりわからないが、

何かしらの才能があるので今日もピアノを弾きながら「トゥヴァンさん、ルの音はどれですか?」 って言うので、

ル?と聞き返したら 「ミー、ソー、シー、ルー、って弾きたいんです」って言ってきた。何の才能かはさっぱりわからん」


弥彦「文さんから「今日誰もいないから家に遊びに来ない~?」てメールが来たから期待して行ってみると誰もいなかった」


千方「ギルド長が「あの、ほらアレだ、天ぷらみたいなやつの本ってここにないか?」とか聞いてきたんスよ。

何言ってっスか天ぷらの本なんか有る訳無いっスよと眉をひそめてたら、

白浜が何も言わずささっとコンプライアンスマニュアルを出してきたっス、

これが格の違いっスか……」


樹「布巾を煮沸漂白している鍋を覗き込んだ楓さんが、

「ごめん!今度からちゃんと仕事するから!だから今日の夕飯雑巾はやめて!」って大声で抗議してきました。

今直ぐにやめて下さい!永住人さんに!聞こえます!」


ペッポー「正直、世間での吸血鬼の独裁者の評価なんて大したことない。

今日も天魔に「吸血鬼の独裁者なんて大した事ないよな?」って言ったら「あァ?誰だテメェは」って言われたしそんなもん」


スリート「握り締めてクシャクシャになった100円。いっぱい飴玉買おっと!」

リプレ「おまえゴリラなのか?」


昴「号令かけるぞー、1!」

千方「富士!」

水霧「煮たか!」

至「タンカルビー!」

輪音「焼きなさいよ」


コア=トル「なぞなぞだよ!「髪を切ったので見てほしい」と言っても無視されてしまう昆虫は何でしょうか?」

楓「ヤンバルテナガコガネ?」

永住人「マンディブラリスフタマタクワガタ?」

陸「カミキリムシでしょ!?」


史徒「パソコンに雷火と行った旅行の写真を保存しようとしたら「ウィルスに感染しています」と表示が出て削除されたのだが」


マッダー「お城に生きた蟹が送られて来た。それをキッパーが揚げようと厨房に指示を出すから、

僕は責任をもって飼うからやめてと言ったものの、キッパーは断固として揚げるという姿勢を変えなかった。

最終的に僕には、シェフが揚げている最中に蟹に絵本を読み聞かせることだけが許されたんだよ……」