コピペ９９

水霧「Gが出た。私と二荒で追い回したけど、私はGが飛んだ瞬間嫌悪から逃げ出してしまった。

二荒は逃げた私に目もくれず飛んでるGに狙いを定め、丸めた新聞でフルスイング。

その後仕留めたGを素手で握り潰し「やったー！」笑う二荒を見て絶対勝てないと思った」

秋義「怪我で試験を休んだから再試験申請に行ったんだけど、5分遅れて再試受けられないって教頭先生に言われてる所を

「5分ぐらいいいじゃないか！」

「私の授業は再試受けさせてあげるから」

ってトゥヴァン先生とアイシーン教授が助けてくれた。

ありがとうございました。再試落ちてごめんなさい」

コア＝トル「今日生卵とゆで卵の見分け方の話になったんだけど、

スリートちゃんが「ゆでたらゆで卵になるのが生卵で、変わらないのがゆで卵なんじゃないかな！」

とか魔女裁判みたいなこと言い出して怖かった」

楓「家に帰ったら珍しく誰も居なくて、妙にテンションが上がり、

っせいー！っせいー！っせいー！ﾗｯｾｰﾗｰﾗｯｾｰﾗｰ！！あっｿｰﾚ！ｿｰﾚ！あっｿｰﾚｰｿｰﾚｰｿｰﾚｰｿｰﾚｰ！！

とか言いながら手拍子しつつ反復横飛びしてたら、知らない間に帰ってきてた樹っつぁんに見られてた。死のう」

昴「小さく刻んだマグネシウムリボンをこっそりマッダーの煙草に埋め込んだんだ。

喫煙所で突然光り輝くタバコ。

「えええぇぇ？！」と動揺するマッダー。爆笑する俺。その後凄い勢いで詰められた」

至「僕のアイスが無いー」

千方「昨日の夜にミナギリが食べてたっスよ！」

至「えー！」

ｶﾞﾁｬｯ(帰宅)

至「ねぇミナギリー」

水霧「何」

至「何か僕に言う事ないー？」

水霧「えっ……ただいま」

至「おかえりー！」

千方「仲良いっスねふたりとも……」

トゥヴァン「ちょっと豚の真似してみてくれ」

グノーム「ぶひー！」

エスプリースト「ぶーぶー……？」

秋義「ﾝｺﾞｯ！！ﾋﾞﾋｯﾌﾞﾋ！！ﾇｺﾞｱｰﾝｺﾞ！！ﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋﾌﾞﾋｯ！！ﾊﾞﾌﾞﾝｺﾞｯﾌｫ！！ﾝｺﾞｺﾞﾝｺﾞ！！」

トゥヴァン「そこまでリアルにやれとは言ってない」

陸「楓、リプレ、公園に行こうよ」

楓「ええよ」

リプレ「いいぞ」

陸「わー、花綺麗だね」

楓「確かにキレイなチンパンジー」

リプレ「ほんとうにきれいだな、ここのチンパンジー」

陸（他人だったらいいのに）

水霧「この前、夕食のときにギルド長と白浜が「白浜、塩とってくれ」「はい(爪楊枝のビンを取る)」

「あ、そうそう。これをかけてって……ドラゲナーイｗｗｗｗｗコレジャナーイｗｗｗｗｗタベレナーイｗｗｗｗｗササルゥｗｗｗｗｗ」

みたいな会話してて水吹きそうになった」

寸「……姉さんの「晩ご飯何がいいかしら～？」に対して……「……何でもいい」と答えると、

しばしば、ファンタグレープだけが置かれた食卓が出現する……」

永住人「爪切りってあるじゃん。あるよね。いつもならある。ないんだよね」

樹「きちんと定位置に戻さないからじゃないですか！」

千方「いいっスか？人間にはやってはいけない事が三つあるっス。

一つは人を傷つける事っス。二つは己を傷つける事っス。三つは粉薬を炭酸で飲む事っス。

これらは全て人の道を外れた行いとも言えるっスね。最後のなんてスゴイっスよ。

自分でもびっくりするくらい蟹になるっス。死ぬ直前の蟹になるっス」

至「今日は半裂のお店の忘年会にお邪魔してるんだー、でも賞与明細を見せたら参加費を免除してもらえたんだー。泣いていいのかなー？」

グノーム「ほーとー、ＡＭラジオを買ったんだって？」

秋義「あぁ、でも午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったぜ」

樹「シュレッダーに「クズがいっぱいです」と言われて永住人さんをはじめ楓さん、コア＝トルさんが激高しだしました」

雷火「天狗に「三千円寄越しなァ！」と言われて五千円渡したら二千円のお釣りをもらった。思ったより良識的」

史徒「吸血鬼殿の城のルータが不調らしく、側近の兎と電話で応対していたのだが

「今、ランプはどの様な感じで光っているのかね？」「え、割と綺麗だよ？」で腹筋が限界を迎えてしまった」

昴「ミナギリ達がかくれんぼしてるとこを通りかかった公園で見たんだが、相手に電話かけて居場所探るのダメだろｗｗｗｗｗ

それはダメだろｗｗｗｗｗなんで情報戦になってんだよｗｗｗｗｗ」

陸「愛と勇気だけが友達さ～♪」

永住人「アンパンマンにとってはしょくぱんまんも、カレーパンマンも友達じゃないんだね」

楓「仕事上だけの関係か」

リプレ「せつない」