コピペ116 のバックアップ(No.1)
ペッポー「おいヤブ医者!前髪伸びて邪魔だから切ってくれ!」
弥彦「薮医者呼ばわりするな、それに髪なんか切った事無いんだが」
ペッポー「身体も髪もそんな変わらないし大丈夫だって!」
弥彦「じゃあ痛かったら悲鳴あげろよ」
ペッポー「待て!」
輪音「昨日、ギルド長が「大きくなーれ」「小さくなーれ」と言いながら拡大・縮小コピーをかけていたわ
私は何も聞かなかった事にするわねぇ」
グノーム「ほーとーに「光はとても速いから、1秒間で地球を7周半もするんだよ」と教えたところ、
いきなり地球儀を物凄い勢いでグルグル回しはじめて、
「これ!!1秒に8周以上してる!!うおおお!!俺は光を超えたぞおおお!!!」とか興奮しだしたの、
控えめに申し上げても面白すぎるでしょ」
陸「私、生まれ変わったら諭吉になります!」
楓「嫁に来ないか」
コア=トル「束になってかかって来い!」
永住人「崩してやんよ」
トゥヴァン「公園の歩道脇にカチコチになった氷の道があって、そこに二荒とファトゥスがいた。
ペッポー「(氷で滑り出して)*1)い、至!」
至「何ー?」
ペッポー「助けろー!(正面にいる二荒に抱きつく」
至「!?*2)うわー(抱きついたファトゥスと流れて行く」
ラバック「『I WASH I』と書いてある看板を見て「『我は我自身を清める』かよう……」と思いながら感嘆に浸っていたら
ながしに「それただの『IWASHI(イワシ)』ですよ」と言われたよう。
何故鰯にこんなにも感嘆していたのだろうとものすごく負けた気分になった僕の話はやめてくれよう」
昴「さっきボウゲツが「すみませんっス!ここを通して欲しいっスよ!皆さん私とミナギリがここを通るっスよ!
止まってくださーいっス!おっほっほーい!グッジョブっス!ありがたしっスね!!」ってミナギリと廊下を爆走してった。
テンション高ぇなおい」
雷火「レントゲン撮る時、お医者さんが「はい、雷火さん息を吸って下さい……はい、止めて」の後
いつまでも「吐いて良いですよ」を言ってくれなくて死にかけた事がある」
トゥヴァン「スリートがうちに泊まった時、トイレに立ったコア=トルを探しに行こうとしたスリートが1人では怖かったのか戻ってきて
「私怖くないです、のりと一緒ですから!」と言いながら焼き海苔2枚を持ってリスタートしていた」
史徒「吸血鬼殿は怒ると「貴様の眼鏡と膝の皿、何方を割られたいんだ?」と二択を迫ってくるのだ」
至「ことわざの一部を『俺』に入れ替えるとどうなるのー?」
ラム「かわイイ俺には旅をサセろ」
昴「勝手に行って来いよ」
マッダー「インターネットだと威勢がいい人は何て言うんだっけ?」
弥彦「え?あぁ、それは(ネット弁慶だった筈だが……)」
マッダー「あぁ、思い出した、確かデジタルゴリラだったよね」
弥彦「デジタルゴリラ」
寸「……姉さんの言う『何でも良いのよ~』は……大抵
『何でも良くはないけれど自分で決めるのは色々とアレだから~、面倒だし勝手に決めて良いのよ~
私の心の中では大体アレで決まってるから嫌だったら否定するけれど~』
……って事だから、注意が必要……」
千方「夜勤中のミナギリからのメール
『題:夜遅くにごめん。 本文:もしかしてもう寝てる? 寝てたら明日にする、メール頂戴』
寝wてwたwらwメwーwルwでwきwなwいwっwスwよw眠w気w飛wんwだwっwスw
ふwざwけwなwいwでw欲wしwいwっwスwwwwwwwwwww」
昴「いきなり竹生が「うわ、今私耳鳴りが凄いんです。ラバック、ちょっと聞いてみて下さい」って言いながら、
自分の耳をエスパジェントの耳にくっつけてた。
そしたらエスパジェントが真面目に「……何も聞こえないよう。僕は難聴かもしれねぇよう」って言い出した」
秋義「自動販売機でジュース買ったら当たりが出た!」
グノーム「ラッキーだね!」
秋義「買った後自販機の画面を見たら、当たりって」
グノーム「へえ」
秋義「大音量で『パンパカパーン!!!!!』とか言ってさ」
グノーム「お、大げさな自販機だね」
秋義「いや、言ったのは俺なんだけど」
史徒「雷火は帳簿とは別で家計簿をつけているそうなのだが、
以前見せて貰った時にその他の欄に「落とした。-1000円」と書いてあったのが未だに笑えるのだよ」
昴「猫「うるるにゃ」
水霧「そう」
猫「んーにゃう」
水霧「確かに」
猫「あうううー」
水霧「そっち側からだとそう思うの」
猫「ひにゃーう」
水霧「その視点は無かった」
先程から真面目な顔と口調で猫を膝に乗せて語らってるから、もしかしたらミナギリって猫なんじゃねぇかと思い始めた」
秋義「俺は強くなりてぇ……誰よりも強くなりてぇ……主に口の中を強くしてぇ……
熱々の美味しいものを熱々のままガンガン食えるくらいに口の中を強くしてぇ……!」
寸「……姉さんが「一生寝ていられたらいいわよね~」……とか言ってたけど……それは……死んでるよ……」