コピペ13 のバックアップ(No.1)
アイシーン「この紙を数えておいて」
スリート「にーしーろーはーとお……」
アイシーン「……」
スリート「にーしー…」
アイシーン「……黙って数えて」
スリート「はっはい!」
アイシーン「……」
スリート「……トォ」
アイシーン「!?」
スリート「……トォ」
昴「うちのギルドのエレベーターのドア、薄いのか?今日エレベーター待ってたら
「……っぇぇェヵぁぁあああがやあああくウルトラソゥゥゥぅぅぅぅ……」みたいな感じで扉の裏側を何かが通り過ぎてった。
エレベーターで熱唱するんじゃねぇ。」
昴「二荒から「携帯忘れちゃったー」とメールが。二荒の部屋を探したが無い。「なかったぞ」とメールしたら、「そっかー」と返信がきた。」
陸「気持ちがブルーな時ってどうしてる?」
楓「赤を混ぜて紫にする」
永住人「成る程ねー、考え方としては有りかも」
樹「ちょっと待って下さい赤の原材料何ですか」
昴「俺のお墓の前で泣くくらいならもっと生きてるうちにチヤホヤしてくれたって良いだろ!」
輪音「泣かないわよ」
水霧「大丈夫墓荒らすから」
至「そもそもお墓作ってもらえるのー?」
昴「お前ら……」
秋義「お前の席ここだから!!!」\ザンッ/(椅子を引いてあげる)
楓「皆に集まってもらったのは他でもない」
永住人「緊急事態でも起きたん?」
楓「いや、マリオパーティーがやりたかったから」
リプレ「マリパ」
楓「買ったはいいんだけど、CPUとしかやったことなくて」
樹「やろうって直接誘わないからですよ……」
マッダー「ホント腹立たしいなぁ、キッパーは。デスノートがあれば、背表紙の角のところで頭をガッとやるのに」
昴「では皆、二枚目を見てくれ。
…………………あっ、俺じゃなくて資料のことだからな」
グノーム「ほーとーが自動販売機の前で「ありったけの小銭~かき集め~捜し物を探しに行くのさ~coffee!」
ってコーヒーのボタン押しただけでもヤバかったのに押すボタン間違えたのかコーヒーじゃなくてコーラが出てきて腹筋が死んだ」
スリート「うわあああん地獄行きたくないよおおおおおお」
マッダー「地獄行きの切符は高いからお金持ちしか買えないよ」
楓「最近永住人が冷たい」
樹「死んでるんじゃないですか」
楓「いやそうじゃなくて」
マッダー「風邪ってすごいね……ホントに体中がしんどい」
キッパー「とにかく暖かくして粥等の食べられそうなものを食べろ。
食欲が無いならせめてポカリ飲んで寝て汗をかいたら寝間着を着替えてまたすぐ寝ないとぶち殺すぞ」
昴(ツンデレ)
トゥヴァン(ツンデレ)
モント(ツンデレ)
キッパー「馬鹿も休み休み言え!」
マッダー「ばか………ばか………ばか………」
キッパー「そういう意味ではない」
昴「おいお前ら知ってたか?!実は「ご苦労様です」っていうのは目下の人に対して使う言葉なんだぜ!!」
水霧「ご苦労様」
至「ご苦労様ー」
輪音「御苦労様ぁ」
至「ミナギリって酔っぱらうと何するかわかんなくて怖いよねー」
昴「ホントだよな、前に飲んでた時に「おーかわいいかわいい、かわいいから飛んでけー」って三階の窓から俺を放り出しやがったことだけは絶対に許せん」
水霧「あれわざと」
ラム「やはりそうデシタか」
昴「おい!!」
昴「イカやカニは「一パイ、二ハイ……」と数えるけどおっぱいの単位もパイか?」
至「いや、おっぱいは乳房とも言うからブドウのように「一房、二房……」かもよー」
水霧「……セクハラ訴訟は「一件、二件……」と数える」
昴「 」
マッダー「ああ 寂しい。寂しいったら寂しい。手つないで歩きたい」
キッパー「なんのために両手を持って生まれてきたと思っている?」
マッダー「ゲーム屋で「シスタープリンセス」を指さしながら「これは一体どんなゲームなんだ?」と尋ねてきたキッパーに、
「いきなり12人の妹が出来るゲームだよ」と答えたら、「そうか……生活が苦しくなるが、賑やかだろうな……」という言葉が忘れられない」
マッダー「人は二度目の告白に弱いらしいよ。
一度振られたからと言って諦めては駄目なんだ。勇気を出してもう一度告白してみることだね。
かくいう僕も10395回目のプロポーズでノイローゼ気味のキッパーからそろそろOKを貰えそうなんだ。」
昴「気の毒だな」
昴「紳士らしく、女がくしゃみをしたから「尿漏れ大丈夫か?」とハンカチを差し出し心配してあげたらビンタされた」
至「もう喋らない方が良いんじゃないのー?」