コピペ15 のバックアップ(No.1)
昴「ミナギリ、俺が会議室で寝てるの知ってて殺虫剤焚きやがった!!」
モント「「一見三聞森支部長様」と打つところを「一見三聞森獅子部長様」とタイプミスしたままメールを送信。
数分後、「がおぅ、でも私人魚よ?」という本文のみの返事が届きました」
水霧「やめろ!我が妹はまだ子供なんだ!夜は9時までにぬいぐるみを抱きながら一人で寝るんだ!
ないと寝られないんだ!寂しがりやなんだ!お気に入りのオルゴールを聞きながら寝るんだ!暗くなると怖くて泣いちゃうんだ!」
弥彦「はい、そうですか。お薬出しておきましょう、はい次の方」
トゥヴァン「今スリートの「えっ!師匠は誕生日に生まれたんですか?すご~い!!」って名言の誕生に立ち会った。すごいなアイツ」
水霧「ギルド長にメントスとコーラ差し入れしたらマーライオンみたいになってた」
至「増えるワカメを粉末化したメントスにまぶしてお腹いっぱい食べた後でコーラ飲んだらどうなるんだろー?」
水霧「試そうとしたけどなかった」
昴「」
楓「今日の晩ご飯何?」とメール打ってたら、間違えてペーストを押してしまい「今日のばんごハァァァァーーーンwwww」と送信、
死にたいと思ったら、陸から「チャーハァァァーーーンwwww」っていう返事がきて私は死んだ」
マッダー「僕はキッパーが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」って言ったことを死ぬまで一生忘れないと思う」
グノーム「ほーとーが古典なんか将来役に立たないとか言うから
「例えばお菓子も生きてく上で必須じゃないけどさ、あれば生活を豊かにしてくれる訳じゃん?古典もそれと同じでしょ」と言ったら
「いや菓子は必須だろ!ビスケットとか最強!!」と言われたから馬鹿ってすごいと思った」
昴「変質者に会った……なんで俺なんだよおかしいだろ……」
モント「変質者に会いました!明るい道を歩くようにし、対策して下さい!」
コア=トル「変質者に会ったからwww追wwいwwかwwけwwたwwっwwたwwww」
永住人「樹っつぁんが私にマジギレしてる最中突然大声出しながら逆立ちしたらどうなるんだろうと考えて
フフッってなったら樹っつぁんに殴られた」
スリート「そういえば今日師匠に教えてもらったんですが、
「相手に酷い事が言えるということは、その相手に依存しているということ」らしいです!」
キッパー「何が言いたい」
マッダー「僕がキッパーの後ろを歩き始めた途端、キッパーの歩くスピードが急速に早まった」
マッダー「なんとなく気になってキッパーに「何のシャンプー使ってるの?シャウエッセン?」って聞いたら
「死ね」って言われた……何でだろう」
水霧「笑うしかない」
至「アルトバイエルンの方が良かったんだよー」
昴「シャンプーの話題以前に死んでほしかったんだろうな」
昴「公園で昼寝してる二荒が蚊のドリンクバーになってて笑った」
モント「朝起きられない人は、「ヤダヤダー!起きたくないよー!」って手足をジタバタさせたら、
脳に血が巡って目が覚めるんだーって一見三聞で働く二荒さんが教えてくれました」
昴「この前眺めの良い山頂に行った時、偶々居合わせたマッダーが
観光客のエルフ達に「綺麗な絵を描いてくださいねぇ☆ウフフ☆」って言われた直後
物凄く真剣な顔でその場に居もしないキッパーを描き始めて恐怖を感じた」
マッダー「あかまきがみ、あおまきがみ、きみがすき!って告白を考えたんだけど、どう思う?」
キッパー「清々しいほど鬱陶しいな」
昴「無人島にミナギリ、二荒、俺がいる。そこには林檎が一つ、ナイフを二回だけ使って三人で分けるにはどうしたらいい?」
水霧「ギルド長を刺して林檎を二荒と半分こする」
二荒「横にナイフ入れて三等分するんじゃないのかー」
水霧「ひっかけ問題だった……」
昴「ちげぇからな」
モント「マッダーさんの悪戯に引っかかり続けるキッパーさん。
ありがちな「食べたチョコレートの包み紙の中に丸めた紙を包んで元通り」っていう悪戯にも引っかかり、食べる直前になって気付き殴ってました。
マッダーさんは子供っぽすぎるし、キッパーさんもそろそろ学習しましょうよ…… 」
マッダー「おやつを買うとすぐなくなる。保冷庫のケーキ知らない?ってキッパーに聞くと最初知らんなっていうのに
後から「胃の中へ徴収した」って言う。
シラを切ってる時に「嘘ついてる時、右の羽根が動いてるよ」って言うと慌てて羽根をしまいこむ」