コピペ154 のバックアップ(No.1)
ペッポー「お湯ってただでさえうまいのに、ものを溶かすと味がつくし偉いよな」
弥彦「自分が試験に受かって一緒に受けた友達が落ちてしまった事があったが、
「表向きは次頑張ろうぜ」と言ったけれども本心は「ざまぁwwwwお前が落ちたから俺が受かったぜ」と思った」
楓「いらないとこまで言ってんぞ」
秋義「占い見たら「タオル地のハンカチを18枚持ち歩くと、ひょんな時にとっても役立ちそう。」そんな持ってねぇよタオル地のハンカチ」
昴「うちのリモコンがいなくなったんだがお前らんとこ邪魔してないか?」
ラム「私の家のオ風呂に入ってマスよ」
文「カーリングのストーン見ていると〜、墓石でプレイしても楽しいんじゃないかしら〜?」
徳丸「アレよォ、漬物石に丁度良さそうで良いよなァ。一体何処に売ってンだァ?」
寸「姉さんは、何言ってるの……?……あと、あの石……多分漬物石より高い……」
コア=トル「ダイニングテーブルの下にラグって一番だめでしょ」
リプレ「うえは、もっとだめだぞ」
トゥヴァン「今引ったくりにあったんだが、鞄盗られそうになったから反対の手に持ってた傘渡したら
そのまま走り去っていこうとした犯人が手元二度見して
「傘ットゥイ!!!!」って悲鳴を上げながら傘に足もつれさせて転んだから、踏みつけながら傘回収してきた」
雷火「史徒と買い物行った時、モップで掃除したばかりなのか床が濡れてるから史徒に注意しようとした瞬間私が滑って、
「うわ、うわぁ」と間抜けな声を出しながらそのままサーっと少し滑った後、尻餅をついた。
かなり人もいたしお尻痛いし、目が回るような恥ずかしさで史徒の肩を借りながら帰った……」
秋義「さっきウェブマネーを使う機会があって、確かプリペイド番号をコピーしてたはず!と思ってそのまま番号欄に貼り付けたら、
「アイダホポテトオオオオオ!」と貼り付けされてビックリした……何をコピーしてるんだ俺は……」
昴「俺が鼻血出そうになるような言葉言ってみてくれ」
水霧「チョコレート5t」
昴「お、おう……(想像したのと違う……)」
コア=トル「猫だからなんか扱われやすい気もするし、シュレディンガーの鳥とかだったらあんなに創作においてチヤホヤされてない」
千方「ウタコっちが「父方のお祖母ちゃんか母方のお祖父ちゃんか忘れちゃったんだけど」と言ってたっスけど、
男か女かくらい覚えといて欲しいっスね」
雷火「家に鍵をかけて出かけたけど帰ってきたら鍵がささっぱぱっぱ!」
モント「筑摩さん落ち着いて下さい」
弥彦「新しい医療薬実験で換気の為に常に部屋の扉を15センチ程開けているんだが、今部屋に知らない猫が4匹いる」
永住人「デジカメの画像をパソコンに取り込む方法を教えてくれない?」
楓「まずお湯を沸かす」
コア=トル「ちゃんとスイッチ入れてね」
陸「火をつける」
リプレ「おちゃのぱっくをいれて」
ケイロ「一気に飲み干すケロよ」
永住人「……!取り込めたわ!ありがとう!!」
キッパー「手首を切る事で少量の血を流すのならば私の下に来るがいい。全ての血を抜いてやる」
エスプリースト「宝藤が「遊園地では並ぶの面倒なのでその辺でドッグフード的なものを買って食べますね」
「食事はレストランじゃなくてドッグフードでささっと済ませるっす」全てホットドッグの間違いだったよ」
ペッポー「至とバレンタインの話してたら「チョコと現金、貰うならどっちー?」って聞かれて、
「手作りか市販品かで変わってくるぜ」と答えたところ、「両方手作りだったらー?」と言われたんだけど、待て僕はチョコの話をしていたんだ。
手作りの現金ってなんだよ。捕まるヤツだろそれ!」
楓「ケイロとコア=トルが喧嘩してた。
ケイロは「もおー!ケロちゃん、今頭からコックさんの帽子みたいな煙が出てるケロからね!」と怒鳴ってた。あれか」
弥彦「品種改良が進んだ最近の苺はとても甘く美味い。
「苺って昔はもっと酸っぱくて、練乳をかけて食べる物だったのにな……!」と、
昭和に立ち返って感動する俺を馬鹿にしながら苺を食べたいまいさんの口から
即座に「もはや戦後ではない」と、昭和31年の経済白書の結文が出るくらい美味い」