コピペ166 のバックアップ(No.1)
弥彦「自動扉……?目星をつけておこう」
楓「自動扉なんだから開くぞ」
秋義「オセロでどうしてもグノームに勝てなくて、ネットでオセロの研究をしてから挑んだのに
けっきょく俺が負けまくって
「ちょっとほーとー、研究したって言ってたけどアサガオの研究でもしてたの?」とか洋画みたいな罵倒をされた」
千方「小腹が空いたからキッチンに向かってたっスけど、
水霧「これにはポン酢かけたらいい?」
昴「待ってくれミナギリそれはスイートポテトだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
って会話が聞こえてきたっスよ」
スリート「ドライアイスをポコポコするのは楽しいですね!」
コア=トル「そこに洗剤をちょっと垂らすとね……」
リプレ「おいコア=トル、うちのきっちん、そうじしにこい」
弥彦「人を助けるのに理由なんていらないと思いませんか?」
水霧「助けない、という復讐うけない様に日頃から恨み買わない様に気をつけてる。私も助けないリストに数人書いてるし」
いまい「右手に力をためて人外を殴る運動ー!!」
ペッポー「悪さをするならATMはやめとけよ!絶対にカメラ付いてるからな!」
楓「マジかよATMの鏡見て髪直してるのとか鼻ほじってるのとか見られてんのか」
コア=トル「永住人、お元気ですか?私は自転車に取り付ける用のラジオを買い、早速取り付けたところ
リプレがボリュームを上げようとボタンを連打して大音量になったまま全部のボタンが一切反応しなくなったせいで、
先程街頭宣伝車ばりの買い物をしてきたけど元気です」
寸「……何、やってるの?」
マッダー「あぁ、おいでよどうぶつの森だよ」
寸「え?もいでよどうぶつの首……?」
マッダー「え?」
昴「キッパーがミナギリの料理を「非の打ち所のない非」と評価した」
いまい「関ヶ原って関ヶ原の合戦の関ヶ原!?一度見てみたいもんだね」
ウタコ「えぇ、何もないしつまんないから私はちょっとなぁ……それに、合戦もう終わってるよ?」
いまい「別に参戦したいわけじゃないからね!?」
エスプリースト「台所やタンスの裏にハッカ油をまいた結果、部屋のど真ん中にGが出現したよ。
やつらの生活圏に踏み込むべきではない……棲み分けはやはり大事だね」
水霧「報告書96出来た」
輪音「この96と書いてある報告書は本当は97番目なのよ。ミナギリさん、訂正してくれるかしら?」
至「報告書の番号なんてそんなに気にしなくていいんじゃないのー?」
千方「駄目っスよ!100になったら皆でお祝いする予定っスからね!」
昴「お前良い奴だな」
インゼル「大食い番組は好きじゃないわ。食べ物無駄にしてる感じとか、食べ方が汚いのが見てられないのよ」
ケイロ「人間が食べてると思うからそうなるんだケロよぉ!豚や牛が食べてるとして見ると結構見てられるよぉ」
インゼル「私、流石にそこまで冷酷になれないわ」
永住人「陸は鳥のフンが頭に落ちてきた時に「おっと危ない、地面が汚れるところだったわね」って言う程度に自然に優しい」
ウタコ「一億年と」
雷火「二千年前から」
コア=トル「暮らしを見つめる」
ペッポー「ダイワハウス」
スリート「ハーイ」
リプレ「それヘーベルハウスだぞ」
千方「冷めたたこ焼きの美味しさは異常っスね!」
水霧「冷めたアイスの美味しさは異常」
至「冷めたケンタッキーの上手さは異常だよー!」
昴「俺を見るミナギリの冷たい目は……」
輪音「正常よ」
グノーム「エスプリーストがまたトゥヴァンのジョークにノーモーションで吹き出した」
ラム「何デ強い方々は全てヲ自分の物にしたガルのでショうか?」
弥彦「文さんの弟君が文さんと喧嘩したらしく、「先に寝るわ~」と文さんは寝室に行き、
文さんの弟君は一人で落ち込みつつ風呂に入ろうと浴槽の蓋を上げたら「はい~!」と文さんが飛び出してきて
「もう、心臓飛び出るかと思ったんだけど……!」と電話があった。もうずっとやってて下さい」