コピペ194 のバックアップ(No.1)


いまい「電車で前の席に座ってるウタコっちが最後に残ってるタピオカ数十個を

一個づつ器用にストローでキャッチ+ぎゅーん、キャッチ+ぎゅーん、

を繰り返してて器用だなあって視てしまったわ」

千方「本当に器用な人はミルクティーを飲み終わるタイミングでタピオカも完食していると思うっスよ」


雷火「昨日の炒め物、ラップをかけた隙間からコバエが三匹入ってきてた……

その横のコバエ取りには一匹も入ってないしナニコレ」

コア=トル「その炒め物のレシピを製薬会社にでも売ったらいいんじゃない?」


水霧「近所よく散歩してる二匹の茶色いトイプードル、

どうせまたチョコやココアみたいなベタな名前なんだろうと思ってたらつぶあんとこしあんだった」


弥彦「本人確認ってなんだよ!俺が他人なわけないだろ!」


ウタコ「人類が滅亡したら、人間が1番先に死ぬと思うんだよね。弱いから」

いまい「うん……まぁ、そうだね」


至「ロリスクってなにー?」

水霧「えっ、何だろう……ローリスクっぽい言葉の響きなのに凄くハイリスク感がする」


モルフィウム「動物園にうんこを投げたらうんこ投げ返してくる猿がいたんですよっ

もうっ酷いことしてきますよねえ!」

陸「まずうんこを投げ入れる奴がいる事にびっくりなんだけど」


弥彦「俺の横でやきうりセット下さいと言ってる奴がいた。

店員が平然と「ハイ、シューマイセット1丁」と注文通しててラーメン吹いた」


アイシーン「あら、おかえりなさいリプレ」

リプレ「ただいま、ほんかってきた」

スリート「おかえりなさいリプレさん!なんてご本なんですか?」

リプレ「ええと、「ちょっと気になる人は、いつも友達未満恋人未満。」ってかいてある」

アイシーン「それ他人じゃない」


ペッポー「台所でペヤングの湯切りをしてた人魚が悲鳴を上げたから、

きっとフタが外れて麺も一緒に流すやつをやらかしたんだろ?馬鹿にするチャンス!と行ってみたら、

気分で悲鳴を上げただけで何も起きてなかったし

「この程度の罠にかかるようじゃいつか命を落とすわよ」と謎の馬鹿にされ方をした」


マッダー「キッパーって凄いかな?それとも酷い?」

モント「そうですね……両方、でしょうか」

マッダー「どういう事だい?」

モント「キッパーさんは凄く酷いって事です」


昴「ミナギリと二荒がヒヨコを育てるらしい。

スーパーで卵買ってきて必死に温めているのを見て微笑ましく思っていたら、

痺れを切らした二荒がレンジで温めて爆発させやがった」


秋義「俺を世界で一番賢い人にして下さい!」

楓「その願いを叶えるとありとあらゆる生命体は滅亡するな」


ながし「あれ!?もしかしてBS終わりました!?」

ラバック「リモコンの赤ボタン押すといいよう」

ながし「テレビが消えました」

ラバック「電源押したのかよう……」


至「まずいなー……

ギルド長から「他の奴らから騒音のクレームが来てる。次やったら退去な」って言われちゃったよー」

ペッポー「騒音の原因は?」

至「月の綺麗な夜にー、ベランダに出てオカリナ吹いてたんだー」


水霧「前、ピストル撃った事あるんだけど結構すごい衝撃がある」

いまい「手がガクンッてなるよね」

千方「何撃ったんっスか?」

水霧「的」


ラバック「この間マッダーがアヒルを見て「鴨だ......」と言っていたよう、

本当にキッパーの事以外はどうでもいいんだなと思ったよう」


楓「腹が減って寝れん!米も冷凍食品も無いし雨降ってるし」

弥彦「お湯飲めお湯、食事するとそれを消費して体温上がるんだが、

お湯とか飲むと脳が勘違いして満腹感が得られるぞ。

極度に空腹の時なんかはあまり効かんが、夜中腹減った位なら胃に負担も少ないし」

楓「よし、おにぎり買ってくるわ」


雷火「史徒!スマホで音楽をバックグラウンド再生する方法教えて!」

史徒「何で音楽を再生してるかに由るが」

雷火「音楽を聴いてると気分が良くなるの」


ペッポー「やべーよ!二荒が餌貰ってるハト達のとこにルンバ発進させてやがる……!」

至「すばルンバー!いけー!」