コピペ195 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-04-15 (水) 02:27:08)
- 2 (2020-11-07 (土) 21:26:43)
千方「持ち寄りの花見はゆで卵30個で許して欲しいっスね……下手な卵焼きよりいいっスねいいっスよね」
トゥヴァン「この前皆でファミレスへ行った時、
スリートに「何を飲むんだ?オレンジジュースか?」と勧めたらムッとしたあと
「子供扱いしないでください!」と言いカルピスを頼んでいた」
至「どっかから美味しいご飯が飛んでこないかなー……夕飯の時間までなんて待てないよー!」
ペッポー「どっかから飛んできたご飯なんて怖くて口にできないだろ」
マッダー「キッパーに自分の長所と短所を言えと言われたからさ、
「僕の短所は石油王じゃないこと、長所はそれ以外全部かな」って答えたらグーで殴られたよ。
どうしてだろう?すごく痛かったし、おでこに風穴開いてたりしてない?」
ラバック「逆に聞くけどよう、何でそれで正解だと思ったんだよう?」
永住人「全く、楓は口が悪いなぁ。どうしてそんなに下品な言葉ばかり言う訳?」
楓「別に口が悪いからってどうってことは無いでしょ。
でもさ、私と違って樹っつぁんは誰に対しても敬語だよね」
樹「綺麗な言葉遣いはお金の掛からないお洒落だ、と仰ったのはあなた方ですが」
ペッポー「人魚がたまに歌っている謎の民謡が怖すぎて怖ぇ」
マッダー「折角皆で集まったんだし、怖い話大会でもしてみないかい?」
弥彦「じゃあ、まず俺からだな。彼女の家のテーブルの上に哺乳瓶が置いてあって」
ユウヒ「もういいよお前が優勝で」
コア=トル「スリートちゃん、そこにいる虫は生きてる?死んでる?」
スリート「……あっ、うごいてる!」
コア=トル「動いてるから生きてる。スリートちゃんは動いてるから」
スリート「生きてる!」
コア=トル「そう!じゃあ私も動いてるから……」
スリート「コア=トルちゃんも虫……!?」
エスプリースト「トゥヴァン、ピザって十回言ってくれるかな?」
トゥヴァン「ピザ、ピザ、ピザ……」
エスプリースト「じゃあ、ここは?」
トゥヴァン「肘だ、引っかかる訳ないだろ」
エスプリースト「……だけれど、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
トゥヴァン「!?」
楓「1年間カップラーメンのみで生活しろ。成功したら100億円やる」
弥彦「……まさかとは思うが、着替えとかもカップラーメンか?」
楓「そう、家もカップラーメン」
マッダー「皆聞いて欲しいんだ、キッパーのハンカチが盗まれたんだ。
キッパー、心配しないで。僕がキッパーのハンカチになるからね。
キッパーは何も心配しなくていいんだよ。今日から僕がキッパーのハンカチになるから。
僕の事、ハンカチだと思っていいからね。キッパー。ねぇキッパーどこ行くんだい」
昴「ボウゲツと書類印刷してた時、「11部だから丁度143枚っスね」って言ってきて
(いや全然ちょうどじゃないだろ)と思いながら印刷して、
終わって見てみたらコピー用紙がちょうどなくなっていた。アイツ、一体何者だ……?」
徳丸「ククク……人間風情が俺様に助力だとォ?
手前ェのような“気”も使えやしねェ素人が何の役に立つッてんだァ?」
ユウヒ「何だよ、茶でも煎れろってか?」
徳丸「違ェに決まってンだろォ!?」
弥彦「子供の頃読んだ江戸川乱歩の魔術師のせいで、今もピエロがちょっと怖いんだよ」
モルフィウム「へええええ子供なのに江戸川乱歩読めるんですかぁっ!?
すごいすごーいですねぇ、えぇ!これで満足ですかあ!?」
いまい「どんなコンプレックス抱えて生きてんのこの虫けら」
ラム「一見三聞の本部に行ッタところ、
ミナギリさんに「いつギルド長とラップバトルするの」って言わレタのですガ
何を口走っタンですか昨日の私、記憶が無いんデスよね……。助けテ下さい」
グノーム「ウィキペディアって平気でネタバレしてくるよね」
秋義「漢字が多くて読めない」
雷火「空いた電車に乗ったら、ドア付近に立って外を眺めるのが好き。
その日もその様に外を眺めてぼんやりと乗っていて、駅に着いて乗客が乗ってきた。
そしたら無意識に「いらっしゃいませー!」とかなりの勢いで言っちゃった……!」
楓「アルフォートとヴェルファイアの違いがわからん」
弥彦「カカオと鉄ぐらい違う」
昴「ミナギリ、二荒、ボウゲツが話してるところに
「すまん、例の資料はどこだ?」と訊いたら、3人が散り散りになって探しに行き、
そのまま待っていたら探していた資料を持った白浜がゆっくり近付いてきて、
あっ合体したなこいつらと一瞬思った」
コア=トル「マッダーとキッパーが会話してたんだけど
マッダー「ねえねぇキッパー、僕のどこが好き?」
キッパー「私に好かれているという前提で話を進めるその驕りとも呼ぶべき自信だな」
マッダー「ありがとう!嬉しいよ!」
嬉しいの、それ?」