コピペ196 のバックアップ(No.1)


雷火「普通にしているつもりなんだけど今日だけで5回ぐらい「落ち着け」って言われた」


水霧「人体の7割水分だから窓から飛び降りればほぼ打ち水」


ラバック「ながしはきのこ月見バーガー食べたかよう?

ただの月見に比べて美味しかったか知りたいんだけどよう」

ながし「ただの月見に比べるとなんかきのこみたいな味がしましたよ」

ラバック「ふさけてるのかよう?」


輪音「心理テストよ、あなたがお風呂に入る時に一番最初にお湯をかける場所は?」

至「頭かなー」

昴「風呂の床」

輪音「それはあなたが一番自信を持ってる部位よ」

昴「床か……」


ユウヒ「このジンジャーポークは放牧でストレスなく育てられた拘りの豚肉だ」

水霧「豚ですらストレスなく生きてるのに……私は……」


楓「この動物占いの本によると永住人は犬みたいだね、陸はえーっと、腐ったドングリだって」

陸「ケンカ売ってんの?」


昴「鼻水の止め方教えてくれ」

水霧「首切り落とす」

輪音「首をぐるっと180度回転させるといいわよ」

昴「息の根まで止める気満々じゃねぇか!」


トゥヴァン「何だこの部屋は!?」

コア=トル「え?私の部屋だけど」

トゥヴァン「いや、これは何だ!?」

コア=トル「ミラーボール」

トゥヴァン「一体何に使うつもりだ!?」

コア=トル「電気消して、音楽かけて、ミラーボールを……つける!」

トゥヴァン「お、おぉ……割といいな……」


スリート「なぞなぞです!針が入っていたらあぶない食べ物って、なんでしょうか!」

ユウヒ「ハァ!?」


弥彦「英語が苦手なウタコさんが「関西人」を説明するために困って咄嗟に放った

「ナンデヤネンピーポー」という言葉の破壊力が半端じゃなかった」


千方「まいまいが猫に嫌われる理由っスか?

「可愛いから触りたい」っていう、よく考えたら痴漢と同じ動機で近づいてるからだと思うっスよ」


秋義「ラップ音って具体的にどんな音か知らないまま生きてきたし、

「yo」とか「check it」なんだろうな!と思ってるから、怖い話が全然怖くない」


マッダー「子供達が公園で雪合戦をしてるね」

弥彦「どっちが勝つか賭けをしないか?」

昴「いいぜ、なら負けた奴が子供達から雪玉を一斉に投げつけられるってのはどうだ?」

マッダー「裸に剥いて木に縛り付けた上で?」

弥彦「処刑にするな」


トゥヴァン「食パンって元は小麦だし、植物だし、つまり野菜食べてるようなもんなんだよな。

ヘルシー極まりない」


ウタコ「皆で出かけてる時、知らないおじさんが

「ポニーテールの子…一万あげるから、私の尻を思いっきり蹴ってくれませんかフヒ」って言ってきた。

私は行こうって引っ張ったんだけど、皆混乱してて、

何故かまいまいが一万貰ってまいまいがおじさんを蹴り飛ばした。おじさんは凄い吹っ飛んでった」


スリート「お花にお水、リプレさんを呼んでくる、と忘れないようにお庭に出て、

リプレさんの頭にジョウロで水かけちゃった……リプレさん、ごめんなさい」

リプレ「そういうときもある」


ユウヒ「洗剤とかのCMで「実はここにはこんな菌が!」とか

「実はこうすると菌が増えてしまう!」とかって新常識!みたいに言われても、

ふーん、とは思いつつ「まあ今までそれで生きてこれたし別に高いもんに変えなくてもな……」

という気持ちが勝っちまうからダメだ」


ウタコ「ゴマって、健康にいい!って聞くけど何の効果があるの?」

楓「歯と歯の間に詰まったゴマを取り除こうと舌を巧みに動かすことによって、舌が疲れる」


水霧「深夜書類仕事してたら二荒にボウゲツ、白浜が温かいお茶持って訪ねてきて、

お茶飲みながら話を聞いてる内に寝落ちしてしまった。

朝日に気付いて飛び起きたら肩には毛布がかけてあり、

隣に机に突っ伏して眠る3人と、完成した書類の山があった。朝から泣きそうになった」


キッパー「フレズリッカーに初めて携帯電話を持たせた時に

「電話の取り方がよく分からないです」というフレズリッカーの為

「電話が鳴ってるよ、緑のボタンを押して話しかけるんだよ」と録音して着信音に設定していた。

彼奴は機転が随分と利くな」