コピペ200 のバックアップ(No.1)
弥彦「最近肩こりが酷いと思っていたら楓が突然やって来て「おいお前やめろよ、こいつは私の面白コンテンツなんだから」と俺の右斜め上辺りに向かって言い放ち、去って行った。色々と突っ込みたいがまず盛り塩の準備だけさせてくれ」
マッダー「ブレーキランプ五回点滅!ア・ポ・ス・テ・ルのサイン!」
聖「善後策を前後策と勘違いしていたメイに「前に何をするつもりだったの?」って聞いたら小さくガッツポーズしながら「よし、やるぞ!……って」と言ってきたわ。えぇ、頑張りましょうね」
グノーム「馬鹿のほーとーが昨日あれほど言ったのに真冬に半袖一枚で登校して来たから「ちょっと、今日はさすがにそれじゃ寒いでしょ」と言ったら「俺、夏が好きなんだ」と言われたけどこの前秋が好きって言ってたじゃん」
マッダー「今日、新婚さんチックな夢を見たんだよね。朝起きると裸エプロンの……」
昴「やめろ」
マッダー「僕が朝食作ってたんだよ」
昴「本当にやめろ」
インゼル「ザラたんに二人乗りしてたら天狗が煽ってきたので「ぶつけるわよ!」と言おうと思ったら、後ろのいまいが先に差別的な罵詈雑言を吐きまくったので「まーまー」と言うハメになったわ」
エスプリースト「トゥヴァンが教員室でスナック菓子感覚でクロワッサンをサクサクと食べてる事にもうツッコミ所が満載の上、黒のアウターにはクロワッサンの皮を沢山落としているし、電話で「あぁ、ポテチ食べてる」って嘘をついているしトゥヴァン、君はなんだ!?なんなんだ!」
史徒「才能も努力も裏切るが、怠惰は本当に裏切らない物だ。信用に値しよう」
ユウヒ「俺、意外と2億円よりも5億円の方が好きなタイプなんだよな」
マッダー「キッパーの仕事を手伝っている時に「……アレは何処にあっただろうか」と言われたから「あぁ、アレね。あそこにしまってあるという噂を聞いた事があるよ!」と言って元気良く駆け出して、見つからなかったから「ただの噂だったみたいだね!」と言いながら元気良く戻ってきたら殴られた」
ラバック「ながしが「玉兎様がスイート帳の件で連絡を、との事です」って書いたメモをくれたんだけどよう、今教えてあげないとながしは出納帳という言葉を知らないままいつかどこかで恥をかいてしまうよう……って思いながらタイミング逃して一週間が経ったよう」
ユウヒ「自分探しとかいって逆に外国で自分見つかったら怖くねえか?」
ペッポー「騙されたと思ってサンバを踊りながら万引きしてみるといいぜ!普通の3倍見つかりやすくなって、普通の5倍怒られるからな!もちろん捕まるぞ、そこは1倍」
楓「他の奴の三倍くらい重い五月病を患っているから、実質十五月病なんだよね」
ラバック「一か八かミキ様に「もうタメ口でよくないかよう?」って言ってみようかよう」
コア=トル「心霊番組といえば幽霊ダメなスリートちゃんに「露骨に作り物のこういう物もダメなの?」ってなんかの番組見せたら、「手前のは偽物だけど奥のこれは本物じゃないですか!」と何もないところを指さされて困惑したわ」
水霧「白浜がロビーで朗読会するって言うから皆出席したら開始早々私以外全員爆睡してた。ギルド長や二荒なんか枕持ち込んで寝てる。つまり今、白浜が私だけのために朗読してる。私のためだけにこの会開かれてる。頼むからあなただけは寝ないで頂戴な、って目してるけど何だか眠くなってき……」
秋義「セマフォってなんだ?何かの呪文?」
グノーム「計算機科学において並列プログラミング環境での複数のプロセスが共有する資源にアクセスするのを制御する際の単純だけど便利な抽象化を提供する変数または抽象データ型の事だよ」
秋義「わからん」
マッダー「散歩させてる犬を見てフレズが犬飼いたいってとてつもなく泣き喚いた時にキッパーが「既に彼奴がいるだろうが!」って言ってフレズをなだめたの未だに納得してない」
ウタコ「インゼルさんって飼育委員っぽいよね」
インゼル「え?私……海の女王なの……?」
いまい「Sea Queenじゃないでしょ」
千方「ゲホ、ゲッホゴホ……お茶飲んでる時にやめて欲しいっスけど!」