コピペ205 のバックアップ(No.1)
水霧「白浜は器大きいから私が微妙な料理作っても
「元気があるわねぇ」「これだけ頑張ってくれたら炒められた芋も悔いが無いと思うわ?」って褒めどころ見出してくれるんだけど、
さっき勘だけで作った嘘みたいなきんぴら食べさせたらゴボウの皮に向かって「無念だったでしょうね」って言ってた」
アイシーン「スリートが寝言で「さむい……」と呟いていたから、布団をかけて抱きしめてあげたら、幸せそうな表情を浮かべてまた寝始めたわ。
かわいいわね、と思って私も寝ようとしたら突然「……あつい!」と叫び布団を蹴飛ばして顔面にチョップされたわよ」
いまい「インゼルちゃんは怒りで反射的にぶん殴りそうになる事ってある?」
インゼル「そういう時は、まず6秒待つことにしてるわ」
いまい「その間に気持ちを鎮めるんだ?」
インゼル「違うわ、狙いを定めるのよ」
昴「昨日堂々姉と飲んでいて、「お世話になってる上司の方から飲みに誘われるんですけれども、正直……行きたくはないのですよね……」と
愚痴られ大変だなと応えながら(……飲みに誘ってくる世話になってる上司……俺じゃないか……?)と
思い当たってからのグラスの重さを何に例えようか」
モント「語彙力がマイナス行ってる筑摩さんと飲んでたんですが、
車海老を食べて「伊勢海老の下位互換だ!」と褒め言葉のつもりで言い始めたのでジョッキで殴って黙らせました」
水霧「最近お腹へると心荒む事に気づいた」
インゼル「どう荒むのよ?」
水霧「あそこ、ドーナツもった子いるでしょ」
インゼル「そうね」
水霧「憎い」
インゼル「その辺で食事でもしない?好きなもの食べていいわよ買ってあげるから」
千方「飲み過ぎてグロッキー状態になってるギルド長に「綺麗な顔が台無しっスよ」って言ったら
白浜に「この程度でギルド長の綺麗さが崩れる訳ないでしょうよ、それ以外取り柄無いんだから」って反論されたっスけど
今考えると結構ひどい事言ってるっスね」
コア=トル「過去の事忘れて前に進もうって思っても、なかなかそうはできないよね。蟹は横に歩くでしょ?海老は……そう、後ろへ跳ねる。
それなら蟹と海老を接着剤でくっつけたらどうなると思う?私は……めちゃくちゃ気持ち悪くなると思うんだよね。
何の話してたか忘れたけど、とりあえず元気出して」
キッパー「戦は善と悪の戦いか、だと?悪と悪の戦いに過ぎんな。勝者が正義を語るのみだ」
昴「「重そう」って書かれた小さなタッパーが置いてあって、いや全然軽いだろと思って中見たら重曹だった」
ユウヒ「姉貴、ウォッカの在庫確認はどうなった?」
アサヒ「聞いてないよ。いつの話の事?」
ユウヒ「昨日だよ」
アサヒ「昨日?ユウヒは風邪で寝込んでいたと思うんだけど」
ユウヒ「……あ、本当だ」
アサヒ「……」
ユウヒ「頼んだの、夢の中だな」
アサヒ「もう一日寝てた方が良いよ」
聖「私はし(ととなり)あわせですわ」
秋義「腰が痛いから湿布でも貼ってもらおうと思って保健室行ったら、
エスプリースト先生が「昨日遅刻しそうになって廊下を走り、壁にぶつかりかけたのが原因じゃないかい?」って言うから
「そんな事までわかるんですか!?」と驚いて聞いてみたら「いいや、通りがかりで見たよ」と言われた」
至「掃除当番サボってー、裏庭でボーッとしてたらさー、
「やっぱりここだと思ったぜ」と学園ものラブコメみたいな台詞を口にしながらギルド長が捕まえにきたんだー……」
リプレ「カニにほね、ってあるのか?」
陸「蟹食べた事ある?」
リプレ「まえ、たべた」
陸「なら蟹の足はどのようになってた?」
リプレ「……あし?」
陸「鋏は?」
リプレ「ハサミ……?」
永住人(カニカマだ)
楓(カニカマだ)
コア=トル(カニカマだ)
いまい「今日の午後、ミナギリちゃんとボウゲっちゃんとインゼルちゃんがコーヒー淹れてて
水霧「インゼルの、ふわふわしてる」
千方「本当っスね!いいっスねそのモコモコ」
水霧「今度それにする」
インゼル「……交換する?」
って会話してて和んだね。モコモコはカフェラテの事だったわ」
昴「ドアノブに触れた瞬間強い静電気でバチっとした。
ビリビリして驚き思わず自分の人差し指と中指に「大丈夫か?」と聞いたところをよりにもよって白浜に見られた」
コア=トル「上は洪水、下は大火事、けど皆の事は私が守ってみ〜せる」
水霧「ボウゲツから忍者について話聞いてから、腹立たしい事あっても「忍者はもっとつらい」
「忍者だったらこんなものじゃない」と忍者と比較してしまう癖ついた」
モルフィウム「自分、怒っているばかりか大っ変にイライラしており、また非常にプンスカしていますとも!」