コピペ208 のバックアップ(No.1)
グノーム「バカなほーとーが足し算すると時に手の指を使っていたので「天才チンパンジー」と命名したんだけど
「でも俺、バナナよりも肉の方が好きだぞ!」と反論してきたので「肉食チンパンジー」に改名した」
聖「メイがマスクを着けているのを忘れて、そのままリップクリームを塗ろうとして「あっ」となり、
慌ててマスクを外して唇に当てたら今度はリップクリームのキャップをつけたままで「あっ……」となっていて可愛らしいわ」
キッパー「昼寝をしていた彼奴が「あ……」と言い、
どうしたのかと聞いた所「夢で砂浜を散歩してたら、凄く綺麗な桜貝を見つけたんだ。これはキッパーに見せなきゃ!
と思って大事にポケットに入れてたのに、気付いたら無くなってて……」で、「あ……」に至ったらしい。……妙な気持ちにさせるな」
秋義「最近授業で褒められて自分に自信がついてきたから、この前姉ちゃんにそう言ったら
「そうね。姉からするとあんたはとにかくクソみたいな弟だけど、周りからすると馬鹿みたいに愚直に取り組む姿勢が評価されるんだろうね。えらいね」
と一瞬自分の耳を疑うくらいバカにされた」
インゼル「あの心霊スポットはヤバいわ。霊感のある無しに関わらず気軽に行かない方がいいわよ」
弥彦「そんなにヤバいんですか?」
インゼル「熊が出るのよ」
弥彦「ヤバいですね」
昴「堂々姉の言葉遣いが丁寧過ぎて「モンスター的なご意見が多めの方」「パートナーの家にお住まいの、いわゆるおヒモさん」
「インテリジェンスがやや低めの方」など、意図せず逆にパワーワード化してくる」
いまい「呪いのビデオテープって知ってる?」
ウタコ「呪いのビデオ……テープ?セロテープの事?」
いまい「ほら、ビデオデッキに入れる」
ウタコ「デッキって、船とかの?」
いまい「この話やめよう」
ながし「ラバックは私にとても甘いので私が欲しがった物を否定する事はまずないんですが、
この前オシャレなTシャツを買うと言ったら「いや……これはどうかと思うよう」と首を振られて、
驚きのあまり「こ、この私が欲しいって言ってるのに!?」とわがままお嬢様みたいな台詞吐いてしまいました」
秋義「俺スゲー事思いつきました!」
トゥヴァン「何だ、言ってみろ」
秋義「暗記パンをビッグライトで大きく、教科書をスモールライトで小さくして、
暗記パンの端まで書いて、そのパンをスモールライトで小さくしたら一口で覚えられるんすよ!」
トゥヴァン「成る程な。で、肝心のドラえもんは?」
アイシーン「昨晩「はんぶんは、あしたにとっておく」と宣言して白身魚のムニエルを食べ始めたリプレが中盤ピタリと箸を止め、
大きく息を吸い込み「わたしは、あしたのリプレだ!!!」と宣言して猛然と鮭を食べ尽くし、
今朝になって「さかな……ない……」と絶望していたのを生温かく見届けたわ」
輪音「冤罪で思い出したけれど、ギルド長の肖像画の目に画鋲刺さってた事があったのよぉ。
私が疑われた時に、ギルド長が「火のない所に煙は立たねぇからな」ってとても腹立たしかったのよねぇ。
何も証拠が無いのに犯人扱いするような悪意しかない言葉選び、もう一度刺そうかしらって思ったわ」
インゼル「パーがグーに勝つの、意味が分からないわよね。石より強い紙って何よ」
いまい「訴状」
インゼル「訴状」
いまい「石で暴行をくわえた事に対する訴状」
インゼル「でも訴状、ハサミには負けちゃうのよね……」
いまい「原告を消せばいいからね」
グノーム「図書室でほーとーが数学の補習問題解いてて、答え合わせするたびに「シャッ!!」って声出しててうるさかったけど、
ここ数問「シャッ!!」が全然出なくなっててむしろ心配になってきた」
アサヒ「そのベーグルサンド、美味しそうだね」
ユウヒ「今度で良けりゃ作ってやるよ」
アサヒ「それは面倒臭いなぁ……あ、私が今食べて、ユウヒが今度作って食べたらどう?」
ユウヒ「いやなんでだ??」
マッダー「キッパーに「熱があるのか?額で体温を計ってやってやろう。……恥ずかしいから目を閉じろ……」と言われて
ドキドキしつつ待ってたら、チュッてされて「……これで少しは元気が出たか?」とか言われたい……」
キッパー「体調が悪いのならば大人しく寝ていろ」
水霧「我が妹が「クリスマスにはコスプレで店番するんだ!」って張り切ってるから
ミニスカサンタ我が妹期待してたらトナカイの着ぐるみだったときの私の顔」
ウタコ「皆のために、私に何ができるかな?って考えたとき、やっぱり、歌しかなくって……
だから、みんなの心に届くように!って、新曲作ったの。じゃあ、聞いてほしいな。その時の話」
ユウヒ「食べログに作った事もねえのに「おこわがおいしい」と書かれて困ったから少し調べてみたが、
これ編集して訂正させるよりも、おこわを作る方が簡単そうだからおこわを作ろうと思う」
史徒「雷火が「昨日ずっと行きたかったバイリンガルに行ったんだよ!……あ、食べる方だよ?」言ったのだが、
本当にバイリンガルならば食べないで欲しかったものだ」
ペッポー「お前と付き合った奴は喧嘩しなさそうだよな!」
水霧「なんで」
ペッポー「もめないから……いででででででで!」