コピペ210 のバックアップ(No.1)



インゼル「所で皆は円周率をどの位覚えてるのかしら?」
ウタコ「……およそ3?」
ユウヒ「3.14」
弥彦「πですね」
いまい「6*√(lim[n→∞]Σ[k=1 to n]k^(-2))」
インゼル「えっ?」
いまい「6*√(lim[n→∞]Σ[k=1 to n]k^(-2))」


至「なにが「やる気が感じられない」だよー!ギルド長の方がやる気を感じる努力をしてよー!僕の方に甘えないでほしいよねー」


マッダー「キッパーとフレズと夜桜を見に行って、満開の桜と、桜にはしゃいでるフレズを愛でながら、ワインを飲んでる時に、ボソッと「あぁ、幸せだな……」って呟いたキッパーが可愛くて愛しくて、僕の方が幸せになったよ」


千方「白浜の「男なんてみんな中身は変なんだから、顔が良い方がいいでしょう?」になんだか妙に納得してしまったっスね……」


楓「誰か私とスマブラしない?」
永住人「楓だったらいくらでもやりたいわ」
楓「3万でいいよ」


いまい「料理の「さ・し・す・せ・そ」当然言えるよね?」
インゼル「さすがにこれは食べられないわ」
いまい「仕方がないから食べないと」
ユウヒ「捨てるには忍びねえ」
ウタコ「せっかく作ったのにもったいない!」
アサヒ「外で食べれば良かった」


キッパー「ペットショップで彼奴が「キッパー、見てよ!この魚いびつ!顔がすごくいびつだよ!これがいい!」と言い出し、店員にも「一番いびつな顔の奴ください」と言う。私が「同額ならば、顔が良い方が良いのではないか?」と聞いたら「だってこの子は、僕より確実に劣るから」どういう事だ」


アイシーン「リプレに「アイシーン、だいじなおはなしがあるんだ」と真剣な顔で言われたから「何よ?どうしたの?」と心配しながら聞いたら、「サンタさんにプレゼントもらったからもう、てつだわないぞ!イエーイ!」なるほど、そこに気がつくとは賢いわね……ってちょっと待ちなさいリプレ!」


寸「雪見だいふくか……。昔よく、姉さんと半分ずつ食べたな……」
ユウヒ「ああ……兄弟がいるとそうなるよな」
寸「いつも決まって姉さんが皮で、僕が中身だったよ……君のところは、どうだったの?」
ユウヒ「それは随分と斬新な分け方じゃねえか?」


聖「とても賑やかな声で騒いでいらっしゃる方々に注意をしに行こうとしたらボウゲツさんが「聖はマジで悪意のある物言いしかしないからダメっスよ!」って止められたので、「いえ、オペラの練習中ですか?って聞くだけですわ」と返したら、「それがダメだって言ってるっスよ!」って叱られましたわ」


ペッポー「家賃六千円のオンボロハウスに住んでいた時、妖怪兎に「心霊スポット行ってみようよ」って誘われた場所がまさかの僕の住む家だったの、今思い出しても笑えるんだよな。だって帰宅だぜ」


陸「正拳で突く時は、拳全部で叩くんじゃなくて、人差し指と中指のところが打点だよ」
コア=トル「だからトゥヴァンの拳はあんなに痛いんだ」


秋義「アジフライにして一番おいしい魚はアジ」
グノーム「知ってるよ」
秋義「エビフライにして一番おいしいのは──」
グノーム「知ってるよ」
秋義「エビ」
グノーム「やっぱりね」


昴「今、ソファーで寝てるミナギリを揺すり起こしたら寝呆けていて「風花だー」と言ったまま引き寄せられて猛烈にキスされた。そのまま本人は二度寝しやがった。そういうのはドラマか漫画の中だけにしろよ!」


永住人「楓から「(´・ω・)、 ペッ!」というメールが届いたから、「眉毛が落ちたよ」と返したら返事が返ってこなくなった……」


モント「飛水さんが筑摩さんに「今日、雷火が夢に出てきたのだが」と話し始めて、筑摩さんが嬉しそうに「え、どんな夢だったの?」と質問したら「雷火の財布で僕が買い物を大量に行っていた」って仰って、筑摩さんはとても喜んでいましたが、それでいいんですか」


ながし「……あの、ラバック……?」
ラバック「まだ結い終わってないから動かないでくれよう」
ながし「いや、私の毛で何を……?」
ラバック「何って、お団子だよう?」
ながし「はい!?」
ラバック「でも失敗しちゃったよう。何かドアノブみたいになっちゃったよう」
ながし「ドアノブ!?」


秋義「knightってなんか納得できないんだよな、kもghも発音しないならnitで十分じゃね!?」


インゼル「この前ザラたんを散歩させてて「あ、ザラたんあれ!」と指を差したら、ザラたんの口に指を突っ込んじゃったわ」


水霧「ドラマで麻薬アルミホイルの上に乗せてライターで炙ってその煙吸引するというシーンあって、マタタビ粉末でやったら猫寄ってくると思ったからギルド本部裏で実践したらたまたま通りがかった聖に叱られた」