コピペ216 のバックアップ(No.1)
弥彦「ウタコさんを、見ないのか?ウタコさんを見なかったお前を俺は見てるぞ」
いまい「ウタコっち見なよ」
水霧「たしかに」
スリート「安全ピンを安全だと思えないの……ささるし」
コア=トル「研究室にこもってるトゥヴァンの所に行って「お菓子くれなきゃいたずらするぞ」って言ったのにお菓子くれなかったから私はそっと彼女の研究のデータを」
弥彦「いつもカステラの話ばかりのウタコさんが「次ガストに行く事があったら唐揚げ食べてみて!美味しいから!」と普通の事を言ってきて、ちょっと調子が悪いのかと思った」
マッダー「暑いのか寒いのかよく判らなくなったから、キッパーの休憩時間にフルーツグラタンとコーヒーゼリーを同時におやつに出しちゃったよ」
コア=トル「リプレとジャンケンしたんだけど、元気あり過ぎて悪気なく鳩尾にグーぶち込まれて完敗した。私パー出してたのに」
ウタコ「私、私より強い相手に会いに行く!」
千方「え……?その辺にゴロゴロしてるっスけど、そんな相手にどうするつもりっスか?」
ウタコ「出来れば少し話でもして、そのあと握手してもらえたらいいなって」
千方「ファン活動っスか!?」
楓「映画好きらしい弥彦に「まだバーフバリ見てない」って言ったら「楓はもうインド人と名乗るな」と言われてとても申し訳ない気分になったんだけど、私もお前もインド人じゃねえよ」
秋義「暑いとペンが汗で滑るんで、いい滑り止め方法ないですかね?」
ユウヒ「俺は……こう、持つ部分にアロンアルファを数滴付けて乾かしてから使ってます」
秋義「おお!試してみたけどすごいコレ!全然滑らない!で、これどうやって指からはがすんすか?」
ユウヒ「俺、乾かしてからって言ったよな……?」
昴「先日、寝不足も相まってとうとう「心の綺麗な者にしか読めない報告書」なるものを作成し、真っ白な報告書を白浜に提出した二荒を目にしなくなってから今日で丸三日」
マッダー「飛水君と2人で飲みに行った時、「論文が中々纏まらず大変だ」と言っていたから「へぇ、何の研究やってるんだい?」と話題を掘り下げるところまでは良かったけど、「先行研究との差分は何?」という質問をしてしまったところで返答が途切れ、数秒の沈黙の後、後悔が僕を襲った」
ユウヒ「あーあ、他人の傘を兵器で盗む奴を二度と盗まねえように懲らしめる方法ってねえのかなぁクソが!!!」
弥彦「兵器使ってくるような相手じゃ無理だろ」
楓「お節に入っている黒豆は「まめに働く」という語呂合わせからきているらしいので一粒も食べなかった」
水霧「街中で子供達が「超デカい猫が出る公園教えてやるよ」という話しててついて行きたくなった」
マッダー「最初は薄っぺらい人間かな?と思ってたのに、いざちゃんと接してみたら味わい深くて案外中身が濃かったお医者先生の事を生ハムと呼びたい」
キッパー「……私に宣言するな」
雷火「私、船に乗りたいんだけど、泳げないんだよね」
インゼル「そんな事気にしなくて良いと思うわ。私はザラたんに乗るの好きだけど、空を飛べないわよ」
エスプリースト「体が冷えたので温かい紅茶でも飲もうと鍋に湯を沸かして、冷蔵庫から紅茶の缶を出してティースプーンで鍋に入れた……所で、紅茶ではなく中華だしの缶だった事に気がついたよ。
葱と生姜を入れて中華スープにして、飲んだら美味しかったけれど私が欲したのはコレではない」
いまい「ウタコっちが「やっぱり笑顔が1番だよね!」と言ってたから「2番は?」と聞いたら「焼き立てのカステラ」と即答。焼き立てのカステラ」
モント「キッパーさんは世の中のカッコいい事が大体出来ます」
千方「この前ギルド長がかなり体調崩した時、白浜に頼まれたミナギリが毎日甲斐甲斐しく手料理を届け続けたおかげで驚異的な勢いで回復してたっスね。ミナギリは「料理が効いたかな」って嬉しそうだったっスけど、違うっスよ……逆なんっスよ……」