コピペ25 のバックアップ(No.1)
陸「今まで食べた炊飯器の中では東芝の炊飯器が一番おいしかった!」
リプレ「ワイルドだな」
秋義「川で溺れていたお婆さんを見ていたら遅刻しました!」
トゥヴァン「せめて助けろ」
陸「ごはんにする?ライスにする?それとも、お・こ・め?」
楓「パン」
昴「100000000000000円のヘッドンホホ買ったった」
水霧「壊した」
昴「おい!!!」
至「飛び出す絵本を開いたら城が目に刺さあああー」
楓「なんで陸は私が常に腹ペコだと思ってんの?」
グノーム「ほーとーが学校で話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したらしい。
胸を張って私にこう言ってきた。
「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったぜ」」
陸「伸びてしまったラーメンのレシピ!
伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、熱したごま油をひいたフライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、
硬さが戻ったところでスープを戻して弱火にし、しばらく煮込むとまずい」
ウタコ「お昼にカレー屋さんに行ってカレーを注文したら、スプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ!」と思って手で食べてたら、半分くらい食べたときに
店員が奥からすっごく申し訳なさそうな顔してスプーンを持ってきたの」
問4)「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい。
秋義「まさかりかついだきんたろう」
問5)「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
秋義「彼は麻薬をうってかわってしまった。」
リプレ「にどと いきかえらぬよう はらわたを くらいつくしてくれるわ
・・・ おこってるわけでは ないので あんしんして」
水霧「ある台風の日、深夜2時頃、道路の真ん中に白いビニール袋が強風に煽られてパタパタとはためいてるなって思って、
横通り過ぎながらよく見たら、ただ単にギルド長が車に撥ねられて、ひっくり返って四肢バタバタさせてただけだった。
驚かさないでほしい」
秋義「謝恩会の準備で、俺含む10人くらいが体育館のイス並べ係に。
→舞台の下からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。
→トゥヴァン先生登場。怒られると思ったが、なぜか先生が乱入。ヒートアップ。
→アイシーン教授登場。俺ら全員正座。なぜか先生も正座。」
キッパー「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまうな」
昴「三本なら折れないって話か」
キッパー「太さが異なる三本の矢を同時に曲げると、最も太い矢に応力が集中して破断、連鎖的に 二本目、三本目も折れる。
能力差のある者を無理に束ねたプロジェクトの末路だ」
昴「」
秋義「せんせー!弁当忘れましたー!!」
トゥヴァン「となりの奴に見せてもらえ」
昴「昔、本部の庭にスズメバチが巣を作ったので駆除の仕方を相談したら
スズメバチは黒い色が苦手と親切なサングラスババァに教えてもらった
あの恨みは今でも忘れない」
陸「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー
ってライオンだと思う前は何だと思ってたんだろ」
ペッポー「薬屋で湿布を買って「袋はいらないぜ!」って言ったら、 不思議そうな顔をして袋を剥いてくれた。そうじゃねえよ!」
徳丸「追尾型強力魔方陣を大砲に貼り付けようとしたのによォ、出来ねェじゃねェかァ!どうなってるんだァ!?」
コア=トル「お前の母ちゃんにインコの脳みそ入れたらお前の母ちゃん飛ぶかって話だ!ヒャー!」
秋義「なぁ、マヌケってなんだ?」
グノーム「マヌケ?自分の考えをわけのわからない長ったらしい方法で伝えようとするから、
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?」
秋義「わからん」