コピペ8 のバックアップ(No.1)
秋義「ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せるぜ、俺」
グノーム「エビ相手に何を威張ってるの?」
秋義「語彙が少ねえ奴ってマジでアレ!とにかくヤバイっつーか、なんかCOOL!」
トゥヴァン「ヤバイのはお前の頭だ」
楓「樹っつぁんと言い合いしたんだけど「いつになったら働くんですか」と言うから頭にきて「お前が死んだらなw」と返した。
そしたら急に冷静な顔になって泣きながら「わかりました」と言って包丁で自殺しそうになった。
私も流石にやばいと思って「嘘!嘘!働かないって!」と言って止めた。」
昴「カップルがチャリ二人乗りでトゥヴァンに注意されていた、ざまぁみろ。
トゥヴァンが「彼女のこと本当に大切にしてるなら二人乗りなんて危険なことさせるな。
二人でおしゃべりしながらゆっくり歩くのも悪くないぞ! 」って言っててイケメン過ぎた。」
輪音「妬むのやめなさいよ」
コア=トル「顔に唾を吐きかけやすい身長差12cm、理想の腹パン身長差15cm、首締めしやすい身長差22cm、ハイキックしやすい身長差32cmだって」
キッパー「飛べるから関係が無いな」
マッダー「関係無い以前の問題だよ?」
ペッポー「「私の為に争わないで!」の逆が「争え、勝った奴だけを愛してやる」だと気付き思わず真顔になっちまったぜ」
水霧「できた」
昴「え?」
水霧「喜ぶ?」
昴「おろせ」
水霧「えっ」
昴「おろせって」
水霧「そんな」
昴「今すぐおろすんだよ!」
水霧「暴れないで、今の私には2人分の命が」
昴「だから早く降ろせよ!男を肩車出来ただけだろうが!」
ラバック「鍵の開閉が苦手なながしは鍵の穴を確認して、鍵を入れてカシャッとする時に鍵と一緒の方向に首もカシャッて曲がるんだよう」
モント「この間、リプレさんとスリートさんが
リプレ「スリート、もんだいだ」
スリート「え?いきなりですね……」
リプレ「まず、このよにわたしがいないとするだろ?」
スリート「……それはいやです!」
リプレ「わたしもだ」
という謎の会話をしていたんですがクイズはどこに?」
昴「ミナギリ、「フルーツポンチ」を逆さにするとどうなるか分かるか?」
水霧「え……こぼれる」
昴「俺を許してくれ」
水霧「よくわからないけど嫌」
トゥヴァン「「業務用スーパーで買うブラジル産冷凍鶏胸肉(最安)よりも
ペットショップで育ち過ぎたウサギを買った方が100グラム単位で計算すると安く買える事がある」
って話をしたら兎会に追い回された事があったな」
輪音「二人とも落ち着きなさいよ」
ラム「表に出なサイ顔だけ男!」
昴「上等だ女装男!」
輪音「あら、出ちゃったわぁ」
ラム「そういう事言うナラこうデス!!」(中から戸を閉めて鍵を掛ける)
昴「あ、開けろよっ!オォォイ!」
コア=トル「本降りの雨の中「雨より速く走れば濡れないぜ!僕は雨にも屈したりはしない!」と豪語して全力疾走したペッポーが
10mくらい先で「だ、誰かああぁー!傘!!傘ああぁー!!!」ってびしょ濡れで絶叫してたが、
ああいう無駄なエネルギーの使い方とか根拠のない自信どこからきたんだろ」
ペッポー「蕎麦屋で七味をかけようと瓶を取ったら隣にいたがこちらを見てきやがった。
負けじとグラサンの目から1ミリも視線を外さず七味を振りかけまくったらグラサンが驚いた顔をしたから
「今日はこのくらいにしておいてやるぜ」と言って自分の蕎麦に視線を戻すと楊枝が山盛りになっていた」
ラム「酔った白浜さんがペットボトルをさすって「ギルド長、すごい撫で肩よねぇ~」って言ってたのがじわじわきマスね」
輪音「左足を捻挫したミナギリさんにギルド長が「ミナギリ、ちゃんと杖を使った方が良いぞ」と言っていたんだけど、
ミナギリさんは「平気だから。病人扱いしないで」と拒否していたのよ。
するとギルド長は少し困った後に「なら恋人扱いな」と言って""ミナギリ""さんを姫抱きして顎を殴られていたわ。」
トゥヴァン「今日は暑いわねってアイシーンがかき氷作ったんだが、
スリートとリプレとコア=トルが並んで食って >< って顔してるの笑えるな」
昴「ガラス玉一つ落とされた!!!」
至「追いかけても一つ落っこちたー!!!」
水霧「割れた」
輪音「終わっちゃったじゃない」
トゥヴァン「講義中にポケモンやってる不届者が居るらしいからすれ違い通信をオンにしていたが、
今、野生のベトベターを戦闘で倒した奴は正直に手を挙げろ」
秋義「 」
エスプリースト「トゥヴァンによると、太宰の人間失格を読んで「これは自分の事だ」と厨二病を発症する子が毎年いるそうだよ。
「主人公は親が超金持ち・絵が上手で画家志望・東大へ難なく入学・同時期に3人から告られる美男子。どこが似てるんだ」
と言うと憑き物が落ちたみたいになるそうだよ」