コピペ195 のバックアップ(No.2)



マッダー「弱酸性アルカリ性みたいなやつあるじゃない?」
昴「え?すまん、全然わかんねぇけど何の話だ?」
キッパー「若年性アルツハイマーの事か」
マッダー「そうそうそれ」
昴「だから何でわかるんだよ」


輪音「ギルドで火災を想定した避難訓練をやってみたのだけれど、聖さんが逃げる途中で取引先からの電話で呼び戻された結果、燃え盛る業火の中で電話応対したまま焼死したわ」


寸「姉さんの、墓参りに行ったんだ。墓地のそばのスーパーで、線香が150本入りしか売ってなくて……仕方ないから姉さんの墓に10本あげて、ご近所の墓にも片っ端から線香あげて回った。いい事したし、姉さんも鼻高々だしと思ってたら……消防車が……来た……」


昴「ボウゲツが「手品するっスよ!この中から1枚選んで欲しいっス、そのカードを予言してみせるっスから!」と言って机にカードを広げたので選ぼうとして手を伸ばすと、予言のカード以外を選ぼうとしたら手の甲にコンパスの針を勢いよく刺してくるという、人間の心を忘れたかのような手を使ってきた」


トゥヴァン「爪楊枝で橋を作って耐重量を競う技術コンテストを特別森林地区で開いたところ、飛水が支給された爪楊枝と接着剤を粉砕攪拌圧縮して硬建材を作りダントツぶっちぎりの記録で次回大会ごと消滅させた」


陸「楓に怖い話してって頼んだら「樹っつぁん作りたての頃は精神の調整によく失敗して飼ってたハムスターを雑巾のようにひねり絞って殺してた」って言われて普通に怖かった」


いまい「IKEA初体験のミナギリちゃんに「ぬいぐるみには気をつけて」って言ったら鼻で笑われたけど、5分後にはサメ持って戻ってきた」


聖「卵を割ったら黄身が2個出てきて、近くで見ていたメイが嬉しそうに「あ、ふたごちゃんですね」って言っていたのが可愛らしかったわ」


秋義「前に姉ちゃんにもらって以来カリカリ梅が好きなんだけど、もっとくれって頼んだのに送ってくれなかったから自分で買って食べた。で、Twitterで「カリカリ梅美味い」ってつぶやいたら姉ちゃんから電話きて「まだ送ってないわよ!ついに頭おかしくなったの!?」って言われた。買えるわ!」


コア=トル「史徒が雷火ちゃんにだけ高性能のコピー機を使わせててずるい!えこぴーきよくない!」


昴「ダンボールで荷物が届いた時、ガムテープを全部剥がしてから開けるのがボウゲツ。必要最低限をナイフで切って開けるのが白浜。ガムテープをものともせず「ふんっ!」バリバリィッって開けるのがミナギリ」


楓「店に入ったら偶然会ったリプレのとこのガキが「お金ありますか?大丈夫ですか?」と、めっちゃ心配してきた。見くびられてる、すごく見くびられている」


マッダー「キッパーからパンツを貰うにはどうすればいいか?という難題に正面から立ち向かったんだ。様々な脳内議論を重ねた結果、「キッパーからもらった物をパンツに加工する」というコペルニクス的転回な発想をし、この難題を見事解決する事が出来たよ」


弥彦「脳トレのソフトで「カンガルーを書いて下さい」っていうのがあったんだが、いまいさんが描いたのはどう見ても「脱腸した犬」にしか見えなかった」


コア=トル「AV観ながら食事すると性欲と食欲が対抗しあって結果食欲が負けて痩せるって陸が言ってたからちょっと試してみたら、最近白いご飯とか見ると興奮してくるようになってきた。どうしてくれる」


昴「切った爪をティッシュに包んで捨ててたら、白浜に「自分のDNAサンプルの処理が甘いわよ」って言われ持って行かれた。何に使う気だ」


スリート「お姉ちゃんの吹いたシャボン玉、なんかずっと着いてきててこわい……」


ラバック「喧嘩になるとよう、普通は「ラバックなんて嫌いです!」って言うと思うんだけどよう、ながしは「ラバックが大好きですのに!」と怒るんだよう。何故か怒っているのに告白してくるのが可愛くて笑ってしまい仲直りするよう。ながしの作戦にまんまと乗せられてる気もするよう……」

弥彦「いいですか?社会人が大切にすべきなのは「ホウレンソウ」なんですよ」
ウタコ「……あぁ!鉄分って事かな?」
弥彦「確かに現代人に不足しがちな大切な栄養素ですが、そうではなくて」


雷火「ハンバーグを切ったら中から小さい史徒が出てきて「僕は旨味成分で、本来ならば加熱されて溶けて消える筈なのに何故か生き残ってしまった様だ。怖がらずに其の儘食べたまえ」と言われる夢を見た」