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秋義「その宝石の原石が1000kgってことは約1tか……」

グノーム「約じゃないよ」
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昴「この前外でボヤ騒ぎがあった。ボウゲツは水道に繋げてねぇホースを持ち「水が出ないっスよ!?」と叫び、

ミナギリは荷物を抱え右往左往、二荒は水を頭から被り「もう大丈夫ー!落ち着いてー!」と叫んでいた。

全く身に覚えがないが俺はパンツ一丁で定規持って跳び跳ねてたと白浜は言っている」
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ながし「あ、二個前の信号を右です」

ラバック「どうしろって言うんだよう!!!!!!」
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楓「暇だなぁ……しりとりでもするか」

陸「負けないからね!りんご」

楓「ゴリラ」

陸「ラッパ」

楓「パンツ何色?」

陸「ろくでもない質問しないで」

楓「ですよねー」
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秋義「グノーム、それはぽんこん的に間違ってねぇ?」

グノーム「???」
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マッダー「公園のバネ馬で関羽ごっこしてる所をキッパーに見られた」
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昴「「花鳥水月の曲が人気があるのは簡単に口ずさめるからだよな」と口ずさんでみせたら、大石から「それベイビーカステラ」と言われた」
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永住人「クソうめえなんて下品な言葉遣いをしては駄目ですよ」と樹っつぁんがよく楓を説教してるんだけど、

楓が大人しくクレープ食べながら「この甘味、極めて美味しゅうございます」とか言う方が恐くない?」
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文「寸ちゃんと会話していたんだけれど~、「あら~、私そんな事話したかしら~?」と言ったのよ~。

そしたら「僕……雑談する事、無いから……」と言っててハードボイルドだったわ~」
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雷火「史徒と遊びに行って「で、何する?」って聞いたら、「僕は決まった事をする積りは無いがね」って言われて全力の「は?」が出た」
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ペッポー「努力する奴は希望を語り、怠ける奴は不満を語るんだぜ!」

弥彦「そして日頃何も言えない奴は、こういう時に熱く語る」

ペッポー「!?」
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ウタコ「ねーねー!メタルスライムに触ってみたいな!どんな感触なのかな?」

水霧「流体金属の長時間流動の結果、高電圧、高磁場を持ってる。触ったら感電して、HP1桁程度の一般人は即死」

ウタコ「((((;゚Д゚))))」
ウタコ「( ( ( (;゚Д゚) ) ) )」
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ガチャッ

永住人「楓ー!」

楓「おい、部屋に入るときはイーノックしてって言ったじゃん」

永住人「あ、そうだったごめん」

バタン

永住人「部屋に入って大丈夫か?」

楓「大丈夫だ、問題ない」
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史徒「経文が印刷されたガムテープが有ったら売れると思うのだよ。梱包したら只の段ボール箱が悪霊を封印してる箱に見えるイメージだ」

文「やめて~死んじゃうわ~!」
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いまい「散歩していると、歩道に雀が仰向けに落ちてたんだよ。

せめて埋めてあげないとと思って手に取るとまだ温かくて、可哀想にと見つめていたら突如カッと目を見開く雀。

どうもガラスに衝突して気絶してたらしい。慌てて飛び立った雀は迷いなく開店準備中の焼き鳥屋へ飛び込んで行った」
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昴「いいのか!これ以上無駄な抵抗をするなら、意識が凄く高いが知識や能力がそれに追いついてない二荒を呼ぶぞ!」
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永住人「楓と陸の二人、「10時にアグリー。これフィックスで。リスケフラグ立ったらアラート出して。

場所のコンセンサス取りたいからブレストしてサマろ。フルコミットで」

「10時集合確定で、ダメそうなら言うね。行先は出し合ってまとめよ。お互い協力しようね」って会話に倍時間かかってる」
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いまい「もし銃で撃たれても、弾に限りなく近いスピードでバックステップすればダメージは最小限に抑えられるよ」

弥彦「……左右に避ければ当たらないんじゃないですか?」
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水霧「ひみつ道具1個だけ貰えるとしたら……」

千方「夢のある話っスね」

水霧「その代償として指何本まで折れる」

昴「怖い話じゃねぇか」
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ウタコ「イエスマンを日本語にするとどうなるの?」

いまい「合点承知之助」

ウタコ「えっ……?……え???」
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