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---- 昴「二荒のデスクの上にあったイチゴポッキーをノーマルなポッキーにすり替えた事がばれたため、資料整理をさせられている。ギルド長なのに」 ---- ユウヒ「最近はねずみカフェなんてものがあるらしいな、飲食店員としてはイヤなもんだ」 ウタコ「そうなの?なら、猫カフェとねずみカフェ合わせたらすごく可愛い事になりそう!」 インゼル「言いにくいけれど……30分でただの猫カフェになるんじゃないかしら……」 ---- フレズリッカー「昨晩寝る前にお父様に「お母様のどこを好きになったのか教えてください」とお願いしたら しっかりと「まず細かく顔の造形について話すね」と説明して下さったんですが それを聞いてたらどんどん眠くなってしまい、まだお話されているお父様の口を手で押さえてそのまま寝てしまいました」 ---- ラム「「幸せなら態度で示そうよ」って歌詞、とテモ慰謝料要求感ありマスよね」 ---- ユウヒ「理不尽なクレームの電話を受けたんだけど、ちょうど左手に豆腐を一丁乗せていたから握り潰したらもったいねえ! という気持ちが抑制力になり怒りも鎮まって言う事なしだな」 ---- 緋紗子「お酒で失敗した事はないけどさ、シラフでこんだけ失敗してればもう充分っしょ」 ---- モルフィウム「三つ葉のクローバーを散ッ々に踏み潰して四つ葉のクローバーを探して回る。 幸せを掴むという事は犠牲の上に成り立つという事の証明と言えますでしょう!」 ウタコ「ちがうよ。四つ葉は新芽の時に出来た傷が原因で出来るんだから、今まで払った犠牲もきっと次の幸せに繋がるはずだよ!」 ---- 水霧「今から皆にとても美味しいパンケーキの作り方教える。まず材料……あ、警察来たみたい」 いまい「え?」 インゼル「まだ10秒も経ってないわよ!?」 ユウヒ「何の粉使ってんだ!!!!?」 ---- マッダー「キッパーさ、笑うと可愛いんだけど、普段はキリッとしててあまり笑顔を見せてくれないんだよね……」 ラバック「?ならよう、ずっと笑顔でいられる生涯を送らせてあげればいいだけじゃねぇかよう?」 マッダー「……!」 ---- 史徒「「7日で煙草が辞められる」と云う曰くの飴を雷火から貰ったのだが、中身が1ヶ月分入っている様だ」 ---- 弥彦「ウルトラマンはいい話が多いイメージだったので朝礼の挨拶で「ウルトラマン80の28話でもあるように……」と 一か八か具体的なシリーズ、話数を言う事で話に深みを出してみたんだが、 家に帰って調べたら空から流れ星のように降ってきた死骸が住宅街を粉々にする回だった」 ---- 文「失敗した料理は全部「幽霊はこう食べるのよ〜?知らないの寸ちゃん〜」と言って誤魔化してるわ〜」 ---- ユウヒ「今まで生きてきて「何か書く物と紙を貸してくれますか?」と頼まれた時、どんなに誠実そうな奴に見えてもペンはともかく、紙の方をちゃんと返してくれた奴は一人もいねえの腹立つよな、返せよ」 ユウヒ「今まで生きてきて「何か書く物と紙を貸してくれますか?」と頼まれた時、 どんなに誠実そうな奴に見えてもペンはともかく、紙の方をちゃんと返してくれた奴は一人もいねえの腹立つよな、返せよ」 アサヒ「その程度を気にしても仕方がないよ」 ---- メイ「デスクで仕事中の私に、ギルド長が「ワゴンRか?」と話しかけてきました。 話の前後が全くわからなかったので「……ワゴンR?」と返したんです。 するとギルド長は「そう、ワゴンRか?」しばらく繰り返していたら、ギルド長が立ち上がり傍までやってきて仰いました。 「……輪ゴムあるか?」」 ---- マッダー「ティータイム中にキッパーを怒らせちゃって、本気で「死ね!」と罵られたんだけど、そんな事言われても困るから 「いずれ死ぬから焦らないでよ」みたいな事返したら一緒にいたフレズが紅茶を吹き出してテーブルとスコーンをべちゃべちゃにしちゃった」 ---- 楓「コア=トルと歩いていて私だけカットモデルの勧誘を受けたんだけど、 横を歩いていたコア=トルが「髪ボサボサに声かけてるから舞い上がらない方がいいよ」と言った後、 すぐコア=トルもカットモデルの勧誘に声かけられたの落語みたいだったな」 ---- トゥヴァン「宝藤、教科書の98ページを頭から読み上げてみろ」 秋義「えーと……しゅっけしてしりになる」 トゥヴァン「尻じゃない、出家して尼になる、だ」 ---- ながし「うとうとしていたらラバックに「ほら起きろよう!揚げちゃったよう?卵も入れちゃったしよう!ほらほら!」 というカツ丼を人質にした斬新な起こされ方をされました」 ---- 昴「キッパーの幼少期の肖像画を見ながら「こんな奴がそばにいたらどうするんだ?」と何気なく聞いたら マッダーは「毎日靴下の色メモる」と返してきて何かまずい事を聞いちまったかもしれねぇな」 ---- 陸「カラオケで私がゆずの夏色を歌うと、楓が速攻で猫の恩返しの風になるを入れて折角下った坂道を登らせてくる」 ----