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---- 至「杏仁豆腐に入ってる白いつるつるしたヤツさー、美味しいよねー!あれ何なにー?」 輪音「杏仁豆腐よ」 ---- 史徒「雷火が僕の影響なのか小説を書いたとの事で読んでいるのだが、 「今、私はロシアの上海に来ている!」って書いてありとうとう耐えきれず吹き出した」 ---- 寸「トイレへの入り方がどうぶつの森の住人みたいって言われた……」 ---- 弥彦「宿直中に小腹が空いたので、カップラーメンにお湯を注ぎながら 『知らない男にこんなものを注ぎ込まれる気持ちはどうだ?』『あっ、そこは……!』 ってふざけてたのを入院していた雷火さんに見られた」 ---- 楓「昨日コア=トルと話して 「陸ってば、頭はいいんだけど『教習所内は確定で安全なのにいちいち左右確認とかできない』って理由で 自動車学校を放校になったらしい……バカだよなぁ」って言ったら 「……なるほど、尤もだね!」って目を輝かせて言ってたので誰も彼もみんなバカだと思った」 ---- 水霧「二荒とファトゥスが遊んでる部屋から 「見てー、サンマの塩焼きが海に帰っていくよー……」 「還るんだな……大海原に……」と会話が聞こえてきたけど何やってんだろう」 ---- 秋義「俺にとってはその程度、日常自販機だな!」 グノーム「へえ、定価販売なんだね」 ---- 昴「生きる上で知るべき二つの事。 1.約束は絶対に守らなければならない。 例え、その約束の為に全財産を失おうとも、命を投げ出す事になっても、約束は絶対に守らなければならない。 そして」 輪音「2.そんな約束はしない事よ」 昴「違ぇよ!!」 ---- ペッポー「僕は大人の余裕を持ち合わせているから、かっぱえびせんも途中でやめられるし止められるんだぜ! 輪ゴムで封までできるんだぞ!凄いだろ!」 ---- 寸「もう、僕と目を合わせてくれるのは千円札の夏目……そのくらい……」 文「今は野口さんよ~」 弥彦「の、文さん問題はそこでは……」 ---- 雷火「寝静まった頃、泥棒が侵入してきて寝ている私を見て「寝間着ダサwww」って思ったりしてたらどうしよう……!」 ---- コア=トル「RPGで主人公の名前を「おつかれ」にしたせいで 王様には「おお よくぞきた おつかれ」ってめっちゃラフな感じで言われるし、 助けた姫には「ああっ ありがとうございました おつかれさま」ってめっちゃ脈ナシみたいな態度とられた」 ---- 永住人「「どうして靴下は必ず片方ずつ無くなるんだろう」と長年考えていたけれど、 ついさっき「両方いっぺんになくなっても気づかないだけではないか」という考えに至った」 ---- 陸「郵便局で凄い並んでるんだけど暑さでイライラしてるのか窓口で乱暴な口調で 「82円切手は何円だオイ!」って怒鳴ってる楓がいて、並んでる全員が心の中で「82円」って顔してた」 ---- 文「寸ちゃんはお友達つくらないの~?お姉ちゃん心配だわ~」 寸「強火で炒めたら出来るみたいに言わないでよ……」 ---- 弥彦「酒を飲んでる時やたらボディタッチしてくる子がいるだろう、あれはまだ許せる。 でも酔っ払って抱きついたりしてくる子、それはさすがに許せる。 だが、わざと終電がなくなる時間まで帰らないで 「終電なくなっちゃった」とか言って計算的に誘ってくるような子だけは本当に許せる」 ---- 雷火「ゆたんぽのお湯を沸かしたはずがやかんにお茶っ葉が入っていたらしく大量のお茶が沸いた」(2年ぶり2度目) ---- キッパー「上から目線な性格をそろそろ直したいと思う。貴様等はアドバイスをしろ」 昴「直す気本当に有るのか?」 コア=トル「無理無理、やめた方がいいって!」 マッダー「そのままのキッパーが良いよ」 キッパー「貴様等言わせておけば……!」 ---- 秋義「最近お風呂のお湯がすぐ冷めて風邪引きそうなんだよな」 グノーム「バカだからひかないんじゃない? ちなみに風呂の水を1秒間に200回転以上のスピードで攪拌すれば手でもお湯を沸かせるんだよ!」 秋義「マジでか!練習するから見ててくれ!うおおおおおっ!!!」 グノーム「無理だよ?」 ---- 輪音「料理好きですー^^と言っていた女の子を黙らせた半裂さんが放つ 「塩ハ何種類位お持ちなんデスか?」の破壊力」 ----