コピペ193 のバックアップ(No.1)
ペッポー「あまり食べた事ないけどさ、松茸って焦げた電気コードの味がするよな!」
弥彦「まさか電気コードを食べた経験が……?」
ペッポー「ねぇよ!」
ラバック「ながしから「無線機を水で洗ったら起動しなくなったんですけど」という
斬新な障害の連絡を受けたよう」
昴「白浜に「ピーナッツバターとジャムとどっちにするんだ?」と聞こうとして
「ジャムナッツバターどっちにするんだ?」って言っちまったら「ジャムを頂くわ」と真顔で返された」
ラム「「寒いデスね」と言った時「これ着ろよ!」と自分の上着ヲ貸すのがファトゥスさん、
「こうしたらあったかいよー」と言いナガら手を握って下サルのが二荒さん、
黙って暖房の温度を上ゲルのがミナギリさんです。
でもミナギリさんはその後、あたたかいココアを淹れてクレますよ」
陸「来るよ来るよ」
徳丸「うッせェんだよオラ!!」
コア=トル「来たよ皆!またお得意の反抗期だ!」
リプレ「きょうもみられるのか?」
徳丸「テメェら調子に乗ってると……!」
楓「殴る?殴るか?タバコもあるぞ?お酒もあるぞ?」
ケイロ「見て!腰にださいチェーン巻いてるケロ!」
厳しくも優しい天久ユウヒ「てめーは俺の酒じゃなくて麺つゆでも飲んでな!水で割ってな」
昴「ミナギリと二荒と休憩していたら、
急に二人が「あっ」と声を上げて走って行ってしまったので、追いかけてどうしたんだよと聞いたら
「ハチがねー」「そう。ハチがいた」と言われた。置いていくんじゃねぇよ!」
樹「楓さん!ガムを噛みながら話を聞くなんて事は止めて下さい!」
楓「ご、ごめん……でも、ガムを噛みながら話なんて聞いてないよ」
樹「そうだったんですか?それは失礼しました」
楓「ガム噛んでただけ」
コア=トル「いつスリートちゃん達ともお別れになるかわからないから
「この動画を観ているということは、私はもう皆の前から消えてるんだね……」と
動画を撮りDVDに焼いといたけど、ある日見たらリプレの字で「みたぞ」と付箋が貼ってあった。
私は皆の前から消えなければならないのか」
至「部屋でさー、ペッポーをトイレに詰まらせちゃったんだー……」
千方「怖いっスよ!……実は深い恨みでもあったっスか!?」
至「間違えたー!ペッポーの家でトイレを詰まらせちゃったんだー、って言いたかったんだよー!」
マッダー「キッパー、さっきはごめんね」
キッパー「いや、気にしなくて構わん。一晩寝て、そのまま目が覚めなければ良いのだが」
いまい「さっきウタコっちが「ときめきメモリアルって何?お葬式やるところ??」って話してた」
千方「会話が不意に途切れた瞬間にどうでもいい豆知識や小ネタトークをする癖があるっスけど、
この間それを指して「ロード画面Tips女」と言われてから心に傷を負って舌が回らなくなったっスよ」
コア=トル「トゥヴァンが何かを食べることを度々
「腹の町に消える」と言うのが意味が分からなすぎて、なんか好き」
寸「夏の予定なんて……僕はまだ、「生きる」くらいしか、立ってないけど……」
楓「C4でランチセットのメニューがパスタとサラダとスープとコーヒーだったんだけど、
私のテーブルだけサラダが運ばれて来なかったから
「すみません、サラダまだ来てないんだけど」と言ったら
「あれ、サラダまだ来られてないですか?」ってサラダが凄く丁寧な扱いされてて笑った」
トゥヴァン「5月並みの気温らしいが寒いな!何だこの寒さは!?
でも暑いのも嫌だから夏は冷夏でもいいな」
秋義「寒くてちょっとだけホットプレートつけた!その上でゴロゴロすんの気持ちいい」
エスプリースト「火傷するよ」
水霧「宇宙の果て、考えるとすごく怖い」
千方「私の部屋には消しゴムを飲み込むブラックホールがどこかにあるっスよ」
いまい「私んとこは耳かきだわ……」
ウタコ「靴下を飲み込むブラックホールもどこかにあるよね」
弥彦「うちの職場にはボールペンを飲み込むブラックホールがありますね」
ラム「「台風の影響で発送が遅れますか?」と電話で聞かレタので、
「遅れルト思います」と答エルつもりが「送れると思イマす」と言ってシマい
通常通りに発送セザるを得なクナった事があリマすね」
モント「風邪で寝込んでたらトゥヴァンさんが料理持ってきたんですが、魚の豚汁みたいな料理なんです。これって食べて平気でしょうか?」
マッダー「まず魚の豚汁ってなんだい?」