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ペッポー「あまり食べた事ないけどさ、松茸って焦げた電気コードの味がするよな!」
雷火「掃除って面倒だから、

弥彦「まさか電気コードを食べた経験が……?」
少しでも楽しい気持ちになるために扇子を両手に持って好きな曲を大音量で流してひとしきり踊る。

ペッポー「ねぇよ!」
でも、踊り終わると心地よい疲労と達成感から何もする気がなくなって寝る。それを毎回やってる」

史徒「先ずは踊るのを止めたまえよ」

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ラバック「ながしから「無線機を水で洗ったら起動しなくなったんですけど」という
昴「まさか轢き逃げに遭って入院するなんてな……」

斬新な障害の連絡を受けたよう」
マッダー「具合はどう?早くに来ようと思っていたんだけど遅くてごめんね……犯人の顔は見たのかい?」

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昴「いや、残念ながら」

昴「白浜に「ピーナッツバターとジャムとどっちにするんだ?」と聞こうとして
マッダー「そうなんだね。あ、キッパーに呼ばれたからもう行くね。今度はちゃんと来るよ」

「ジャムナッツバターどっちにするんだ?」って言っちまったら「ジャムを頂くわ」と真顔で返された」
昴「おう、ありがとな」

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ラム「「寒いデスね」と言った時「これ着ろよ!」と自分の上着ヲ貸すのがファトゥスさん、
至「おろしにんにくを加えてー、ローストビーフを作ってたんだけどー、

「こうしたらあったかいよー」と言いナガら手を握って下サルのが二荒さん、
ダイエット中のボウゲツから「二荒!お腹が減るからいい匂いさせないで欲しいっスけど!」

黙って暖房の温度を上ゲルのがミナギリさんです。
って理不尽な苦情がきちゃったよー……」

でもミナギリさんはその後、あたたかいココアを淹れてクレますよ」

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陸「来るよ来るよ」
アイシーン「家で書類を片付けていたらスリートがやってきて、肩を叩かれて

徳丸「うッせェんだよオラ!!」
「はい師匠、あーんです!」と言って振り向きざまに妙に大きなサイズのクッキーを口の中に入れられたわ。

コア=トル「来たよ皆!またお得意の反抗期だ!」
驚き過ぎて、暫くの間我が子を喰らうサトゥルヌスみたいな顔で書類を片付けたわよ」

リプレ「きょうもみられるのか?」
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徳丸「テメェら調子に乗ってると……!」
寸「なんか、探し物する時……その名前を呼んだ方が、見つかるような気がするから……

楓「殴る?殴るか?タバコもあるぞ?お酒もあるぞ?」
「帽子、どこだい……」って言いながらうろついてると……

ケイロ「見て!腰にださいチェーン巻いてるケロ!」
どこからともなく「あら〜、ここよ~!」って、姉さんの声がしてきて……すごく、気が散るんだ……」

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厳しくも優しい天久ユウヒ「てめーは俺の酒じゃなくて麺つゆでも飲んでな!水で割ってな」
弥彦「「キッパーって……可愛いよね」とぽつりと呟いた妖怪兎に対し

「可愛くはないだろ!」とジャックオランタンが返していたんだが、最終的に

マッダーが「僕が可愛いって思ってるんだからそれで良いの!僕以外に思われなくて良いよ!」と叫び、

たまたま通りがかったキッパーさんは踵を返していった」

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昴「ミナギリと二荒と休憩していたら、
永住人「なんとなく、庭に木苺がなったらかわいいかなぁと思って、

急に二人が「あっ」と声を上げて走って行ってしまったので、追いかけてどうしたんだよと聞いたら
野生の木苺の根っこ10センチぐらいを家の庭に植えたら、

「ハチがねー」「そう。ハチがいた」と言われた。置いていくんじゃねぇよ!」
その3ヶ月後くらいに庭が木苺に乗っ取られちゃって樹っつぁんが半狂乱になった事がある」

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樹「楓さん!ガムを噛みながら話を聞くなんて事は止めて下さい!」
いまい「ウタコっちから借りた本の続きを知ってるボウゲっちゃんがネタバレしてくるから、

楓「ご、ごめん……でも、ガムを噛みながら話なんて聞いてないよ」
聞こえないように耳を塞いでずっと「あーー!!」って言ってたけど

樹「そうだったんですか?それは失礼しました」
結構序盤から何も言ってなかったらしく、私がただ耳を塞いで奇声を上げる変な奴になっただけだった」

楓「ガム噛んでただけ」

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コア=トル「いつスリートちゃん達ともお別れになるかわからないから
昴「飲み会中に結構派手に転んで膝から出血が止まらなかったんだが、

「この動画を観ているということは、私はもう皆の前から消えてるんだね……」と
こんな時こそ冷静にならねばと思ってそこにあったテキーラと手ぬぐいを取って、

動画を撮りDVDに焼いといたけど、ある日見たらリプレの字で「みたぞ」と付箋が貼ってあった。
テキーラで殺菌してから手ぬぐいを包帯代わりに巻いたんだが、

私は皆の前から消えなければならないのか」
今思えば普通にその場にいた大石に頼めば良かったし、冷静ではなかったと思う」

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至「部屋でさー、ペッポーをトイレに詰まらせちゃったんだー……」
マッダー「足元に転がってきたボールを投げたら、後ろに居た半裂君を殴っちゃったよ……

千方「怖いっスよ!……実は深い恨みでもあったっスか!?」
「大丈夫デスよ」と言われたけど暫く悶絶してた」

至「間違えたー!ペッポーの家でトイレを詰まらせちゃったんだー、って言いたかったんだよー!」
弥彦「どんな投げ方をしたらそうなるんだよ」

マッダー「下手投げで股間を殴打」

弥彦「……それは気の毒に」

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マッダー「キッパー、さっきはごめんね」
楓「樹っつぁん、残念な知らせと悪い知らせがあるんだけど、どちらから聞きたい?」

キッパー「いや、気にしなくて構わん。一晩寝て、そのまま目が覚めなければ良いのだが」
樹「どちらも聞きたくないのですが」

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いまい「さっきウタコっちが「ときめきメモリアルって何?お葬式やるところ??」って話してた」
エスプリースト「たまにはいいと思って日本茶を淹れようとして、

急須に茶葉をいれてしばらく蒸らしたんだけれど、あまりに色が薄いので中を覗くと、

ふえるワカメで一杯になっていたよ」

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千方「会話が不意に途切れた瞬間にどうでもいい豆知識や小ネタトークをする癖があるっスけど、
ペッポー「最近半裂ラムが男に見えて仕方ない」

この間それを指して「ロード画面Tips女」と言われてから心に傷を負って舌が回らなくなったっスよ」
昴「落ち着け、男だ」

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コア=トル「トゥヴァンが何かを食べることを度々
史徒「飲み物の良さを語りたいのだが」

「腹の町に消える」と言うのが意味が分からなすぎて、なんか好き」
雷火「……どうぞ?」

史徒「先ず、大抵液状という所が良いとは思わないかね?自力で形を保てない性質なのだ、彼らは」

雷火「はあ……」

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寸「夏の予定なんて……僕はまだ、「生きる」くらいしか、立ってないけど……」
リプレ「テーブルをかたづけようとして、スリートに

「テーブルのどんぶり、もってきてくれ」とたのんだら、

「あとできちんと返してくださいね?」とどんぐりをわたされた。うーん、おしい」

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楓「C4でランチセットのメニューがパスタとサラダとスープとコーヒーだったんだけど、
モルフィウム「恐い夢を見た時ぃ、叫び声を上げたりなんかしちゃって起きてしまう事なーんてありはしませんかあ?」

私のテーブルだけサラダが運ばれて来なかったから
弥彦「恐くはないが、ノックがしてドアを開けたら楓が部屋に駆け込んで来て

「すみません、サラダまだ来てないんだけど」と言ったら
金属バット片手に何周もグルグル走られた夢は 「ちょっ……やめろ!」と言う自分の声で目が覚めたな」

「あれ、サラダまだ来られてないですか?」ってサラダが凄く丁寧な扱いされてて笑った」

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トゥヴァン「5月並みの気温らしいが寒いな!何だこの寒さは!?
千方「ミナギリは寝起きが悪いっスよ。

でも暑いのも嫌だから夏は冷夏でもいいな」
この前「朝っスよ!」と起こした時はうっすらと目を開けたっスけど、

秋義「寒くてちょっとだけホットプレートつけた!その上でゴロゴロすんの気持ちいい」
寝ぼけた顔で私の顔をじっと見つめたと思ったら私の頬を撫でて穏やかな表情をしたっスよ。

エスプリースト「火傷するよ」
しかしその後ガク!と力が抜けて寝たから「ミナギリ!?ミナギリ!!」と叫んじゃったっスね」

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水霧「宇宙の果て、考えるとすごく怖い」
輪音「ギルド長が目を離した隙に、食べかけのコーヒーゼリーに大量の醤油を入れてみたら、

千方「私の部屋には消しゴムを飲み込むブラックホールがどこかにあるっスよ」
何故か二荒さんに泣きながら殴られたわぁ」

いまい「私んとこは耳かきだわ……」
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ウタコ「靴下を飲み込むブラックホールもどこかにあるよね」
モルフィウム「アナタは夢を見るために夜を望みはしませんかあ?」

弥彦「うちの職場にはボールペンを飲み込むブラックホールがありますね」
ウタコ「……ううん、私は夢を叶える為に朝を望むよ」

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ラム「「台風の影響で発送が遅れますか?」と電話で聞かレタので、
キッパー「彼奴が熱を出して寝ていた。

「遅れルト思います」と答エルつもりが「送れると思イマす」と言ってシマい
夜職務も終えたので就寝前に「おい貴様、具合は如何だ」と聞いたら

通常通りに発送セザるを得なクナった事があリマすね」
「……朝、キッパーに温かい紅茶を飲ませたかった……昼はふたりで素敵なランチがしたかった……

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夜の散歩でキラキラしてる星空を眺めたかった……」と言われ、思わず彼奴の頬を叩いてしまった」

モント「風邪で寝込んでたらトゥヴァンさんが料理持ってきたんですが、魚の豚汁みたいな料理なんです。これって食べて平気でしょうか?」

マッダー「まず魚の豚汁ってなんだい?」

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